飽きるまで

甘いものがどうしてもやめられません。

毎日毎日コンビニへ行くので、
すっかりコンビニのおばちゃんとも顔なじみになって

「今日はひとり~?」

とか、声をかけられて
こんなにコンビニに通っている自分に恥ずかしくなります。

でも、コンビニスイーツがやめられない。

そして、お気に入りがみつかるとあきるまで食べ続けてしまいます。
としくんも
「ほんまに飽きるまで食べる人っているんやなあ、
って桐子を見てると思うわ。」
と言ってました。
そう言いながら、
ちゃんと仕事帰りに、桐子が今はまっているスイーツを買ってきてくれます。

最近のお気に入りは

Image_2 ←マネケンのさつまいもワッフル(季節限定)

ワッフルのなかに
ゴロゴロとさつまいもが入っていて
おいし~。

この季節、さつまいもやかぼちゃや栗のスイーツが
とびきりおいしい。

そして、じわじわと太ってきていますが、
子育ては体力勝負だからカロリーが必要、と
自分を甘やかして、
今夜も甘いものを食べます。

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夜ご飯を食べているとき、
桐子はビール(発泡酒でもいい)が飲みたくなりますが、
年中寝不足なので、飲むと眠たくなってしまいます。

睡魔と闘いながら、
子どもたちをお風呂にいれたり、
明日の準備をするというのは、
かなりキツイ。

だから、最近は
ジンジャーエールかスパークリングウォーターを飲んでいます。

200910012219000_2 現在のお気に入りのお水は
ペリエのライムと
クリスタルガイザーのオレンジフレーバー。
とくに、オレンジフレーバーにはまってます。

でも・・・発泡酒よりお水のほうが値段が高いなんて不思議。

200910012220000ワインは苦手です。
飲めないです。
でも、ワインのラベルってすごく可愛いから
見ているだけで楽しい。

←パパが買ってきたワイン。
黄色と黒でインパクトあるわ~。

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また来年

先月応募ハガキをだした「サントリー1万人の第九」

残念ながら、
抽選にもれました・・・。

やりたかったなあ~。
歌いたかったな~。

育児と家事でめーいっぱいの毎日だからこそ
新しいことをやりたかったなあ。

ゆうきとママの2人組で応募していました。
ゆうきにとっても、いい経験になると期待していましたが、
また、来年リベンジです!

20090724175217 ←ゆうきがチョウチョをもたせてくれたのに、
イヤそうな顔をする拓斗・・・。

真夏は体調がいい拓斗ですが、
今年はいつまでたっても梅雨が明けないので、
体調がいいともいえない毎日です。

でも、登校日には学校へ行って
プールにも入ったし、
(プールバックを持たせるのを忘れたどんくさいママは
自転車をとばして学校へ持って行きました)
訓練にも行ってます。

すでに日焼けしている私たちだけど、
早く梅雨が明けてほしい。
真夏を満喫したいです。

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贅沢な時間

今日は、とても楽しみにしていた
千住真理子さんのヴァイオリンコンサートへ行ってきました~。
大好きな県立芸術文化センターへ。

今日はイタリアからきたヴァイオリニスト、チェリスト、チェンバロ弾きの3人と
千住真理子さんとのアンサンブルでした。

なんと、桐子のシートが前から4列目のど真ん中。
真理子さんがすぐ目の前に!
顔の表情も、指の動きも、ストラディヴァリもじっくりと
見ることができました!

真理子さんが弾いているあのヴァイオリンが、本で見た
ストラディヴァリウスの「デュランティ」なんだ~~、と感動。

すごい楽器でした。
音にものすごい迫力がありました。

ただ美しくきれいな演奏を聞きたいわけではありません。
魂を揺さぶられるような演奏を聞きたくて
ホールまで出向いているのです。

真理子さんがソロで弾いた
ヴィターリの「シャコンヌト短調」
鳥肌がたちました。
魂をわしづかみにして、揺さぶられました。

「どうしてこの人はこんなに有名なんだろう。
ヴァイオリンがうまい人は世の中にいくらでもいるのに。」
と思っていましたが、
「ああ、これが『千住真理子』なんだ」
と思いました。
すごい演奏でした。

アンサンブルもいいけど、
もっとソロを聴きたかったなあ。

演奏会終了後に、
CDを買った人はサインをしてもらえる、
ということでした。

ふだんはサイン会の長蛇の列に並ぶのがめんどうで、
桐子はCDを買っても並ばないのですが、

どうしても真理子さんと一言でも言葉をかわしたくて、
初めてサイン会の列に並びました。

そういう気持ちにさせる魅力的な人でした。

「シャコンヌ、すごかったです。」
と言った桐子に
「ありがとう。」
と、めちゃめちゃ素敵な笑顔で握手してくれました。

すみれが小学生になったら
一緒に千住真理子さんの演奏会に行きたいな。
一緒にこの感動を味わいたいです。

CDはさっそくお留守番していた子どもたちが聞いています。

G線上のアリア Music G線上のアリア

アーティスト:千住真理子
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2007/11/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

千住家の教育白書 (新潮文庫) Book 千住家の教育白書 (新潮文庫)

著者:千住 文子
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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充電中

   「私の人生にとって一番大切なことは、
   小さな命に対する愛情や行為を最優先させること。
   自分より困っている誰かを助けたり、
   野良一匹でも救うために人は命を授かっているのよ。」
                   フジ子・ヘミング

入院中って気がはっているので、
退院すると、ホッとして・・・
時差ボケみたいな状態です。

充電しながら、少しずつ時差を解消しつつある桐子です。

マルタのやさしい刺繍 [DVD] DVD マルタのやさしい刺繍 [DVD]

販売元:CCRE
発売日:2009/04/03
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↑80歳のマルタおばあちゃんは、最愛の夫を失ってから生きる気力をなくしていました。
そんなマルタは、若いころ、パリでランジェリーショップを開く夢があったことを思い出します。
大昔の夢。
それに再び火がともったとき、
マルタの情熱はだれにもとめることができません。

スイスの小さな保守的な村で、ランジェリーショップを開くことは非難や冷笑をあびせられるのだけど、
動きだしたマルタに、人々の心も動いてい夢や希望が広がっていきます。

見終わったあと、
ガールズブラボー!!って、爽やかな気持ちです。

80歳になって夢を実現するなんて、なんて素敵なんだろう。
フジコ・ヘミングだって聴力を失ったあと、
演奏家としての活動はやめて、
ピアニストとして再び舞台にたったのは60を過ぎてからだし。

いくつになっても私もがんばろう、と思える。

エリサ・クレヴェンのコラージュの絵本が気に入った桐子。
最近のお気に入り絵本は『わたしのおひめさま』

わたしのおひめさま Book わたしのおひめさま

著者:エリサ クレヴェン
販売元:徳間書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する


絵がすみからすみまで可愛い~。

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育児のすきまに

パパの電話を待ちながら Book パパの電話を待ちながら

著者:ジャンニ・ロダーリ
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

一番最近読んだこの本↑

〈出張中のパパが毎晩9時きっかりに
娘に電話をして、お話を聞かせる約束をしました。
女の子はお話を聞かないことには、眠れなかったのです。
この本はビアンキさんが娘に電話で話した
いろいろなお話を集めたものです。〉

もう、この設定だけで、中身も見ずにレジへ直行です。

何度も繰り返して、じっくり味わいながら読みたい本です。

すっごく平和で、ものすごく優しくて、おもしろい本でした。
作者のジャンニ・ロダーリは小学校の先生だったそう。
こんなに温かく子どもを見守っていける大人に
桐子もなりたいなあ、と思います。

「逃げる鼻」というお話をゆうきに読んであげました。

顔の真ん中にあるはずの鼻がなくなってしまい、
鼻を追いかけましたが逃げられてしまいます。
でも、数日後、漁師の網にひっかかり
市場で売られていました。
買い戻した鼻に逃げたわけを聞くと・・・

「あのな、二度と鼻に指をつっこむな。
つっこみたいなら、せめて爪は切ってからにしてくれよ。」

ゆうきは苦笑いをしていました。

世界は、この世に生まれてくるすべての子どもたちのものであり、
手にするためにはお金なんかいらないからです。
それぞれが腕まくりをして努力をして、手を伸ばせば、
自分でつかめるものなのですから。

              (「ストックホルムの町を買う」より)

「いつ、本を読む時間があるの?」
と、よく聞かれますが、

日常に追われれば追われるほど、
時間があろうが、なかろうが、
本を読まないと、
ますます心が窮屈になってしまいます。

本を読んで、今、自分がいる世界と違うところへ行くことで、
またすこし、気持ちにゆとりを取り戻すことができます。
小さいくせに、大きなエネルギーの塊の3人の子供たちを
相手にするには、
ママも相当なエネルギーを蓄えておかなければいけません。

それに、できるだけいろんなお話を
子どもたちと一緒に楽しみたいから。

僕のピアノコンチェルト [DVD] DVD 僕のピアノコンチェルト [DVD]

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2008/05/21
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adamarigogoさんがアメリカから送ってくれたDVDです。

めっちゃおもしろいです。
派手なアメリカ映画とは違い、
(この作品はスイス映画です)
地味~に始まるけど、
かなり意外なストーリー展開です。

タイトルだけだと、
天才少年の音楽物語(だいたいそういうお話は破滅的)
かなあと思うのですが、
それだけじゃないし、
清々しくて、ちょっとした冒険物語です。

そして、ヴィトス役の男の子はほんとうにピアノを弾いています!
神童、ってほんとに存在するんだなあ・・・。

親が子を想う気持ちより、
子が親を想う気持ちのほうが
純粋で強いのかもしれない。
と思った映画でした。

20090624000024
←リビングのドアにうどんが・・・。
どうやったら、こんなとこにくっつくんだ・・・。

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幼稚園ママ

すみれが幼稚園に通いだしてもうすぐ2か月。
すみれは、毎日楽しくってたまらない、という感じです。

「幼稚園ママ」を初めて経験しているママは、というと、

病院で出会った人、
入院で同室だった人、
拓斗を通して出会った人とはすぐに友達になれるのに、

拓斗がいない場所で、

普通の子の親ってなに話すんだろ?

と、戸惑いました・・・。

ゆうきを通して出会ったママ友たちは、
拓斗を産まれたときから知っている人が多いし、
「拓斗がいないところ」という場所が初めてなのです!

いつもいつも、密接に一緒にいた拓斗は、
私にとっても、すみれにとっても、
自分の一部になっていたから、
その「一部」が不在では、
私たちのことはわからないのでは、と思ってしまう。

いやいや、
みんなと同じ環境でなかったとしても、
心は閉ざしてはいけない。

どれだけ拓斗が私の中を占めているのか思い知りました。
私が思っていた以上に・・・。
私の心も、私の時間も、私の悩みも、
私がやらなければいけない用事のほとんどが拓斗のことなのです。
もうすこし、
当たり前の「親子の距離」があってもいいのかも
しれないなあ・・・と考えさせられました。

幼稚園で、毎日毎日顔をあわせていると、
いろんな人が声をかけてくれるようになって、
今週はランチのお誘いがありました。

園ママとの初めてのランチ。
もちろん、行ってきました。

幼稚園生活、すみれに負けないくらい
ママも楽しむと決めているのです。

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友情

息苦しいほどに八方塞がりで、
桐子が窮地におちいっているとき、

そんな状況をよく知らないはずの友人から
泣けるほど心にしみる励ましのメールが届いたり、
友人からプレゼントが送られてきたり、
ちょっと「特別」なことが起こります。

この空のしたのどこかで、
私たちを想ってくれる人がいるということ、
こんなタイミングで応援の気持ちが届くということが、
嬉しすぎて、
ありがたくて、
励まされます。

20090511200615昨日は滋賀県のるいさんから
拓斗の入学祝いにキャップが届き、
子どもたちにTシャツと
桐子にムレスナの紅茶が届きました。

キャップの「GOOD LIFE」というロゴが気に入ったから、と
拓斗への想いと真心が感じられて、
ほんとうにうれしい。

ありがとう。

先日はアメリカ、シアトルのadamarigogoさんから小包が届いて、
落ち込んでいた桐子を元気にしてくれました。

目の前のことに悩んでいる桐子に異国の匂いは
心を広げてくれるものでした。

 

20090513002147_2←プリンセスのぬりえ、毎日夢中!

友情が桐子たちに力を与えてくれています。

苦しいときは、めちゃめちゃ孤独を感じるけど、
こうやってちゃんと味方がいて、
背中を押してくれている。

苦しいときに差しのべられたサポートは
言葉にできないほどの感謝でいっぱいになります。

ハルちゃんママの言葉をかりて
「一生かけて恩返しする」
↑桐子も全く同じ気持ちです。

ほんとうに、ありがとう。

20090512101820_2 20090512101834

←今日は授業で校区探検中のゆうきを発見しました。

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この国の「福祉」はどんどん進んでいるような印象をうけている人が
世の中には多いのではないかなあと思うのですが、

そういう「言葉」をよく耳にするから
そのようにコントロールされているだけで、

現実は、
障害者が生きていくのは、
とても、
とても、
厳しいです。

障害者とその家族にとって、社会は、
「荒れ狂う嵐」というような生やさしいものではなく、
ゴツゴツした大きな岩が容赦なくどんどん降ってきて、
「痛い、痛い」という感じ。

雨傘なんかでは、自分たちを守ることはできないし、
身を守るすべは、ほとんどなにもありません。

具体的なことは書くことはできません。
他人に迷惑をかけることもあるし、
誤解を生むこともあります。

最近、桐子はくやし涙ばかりを流しているなあ・・・
と思ったのです。

涙を流すことさえ「くやしい」ので、
実際に泣いたりはしません。

でも、心はケガをして血を流し、
くやし泣きしています。

くやし涙ではなく、
感動の涙を流したい。

本や映画に感動するような、
他人から与えられるような感動ではなく、

自分の内から湧き出てくるような感動の涙。

たとえば、
学生オーケストラのときの演奏会で、
仲間と力をあわせて、
自分の力以上のものを発揮できて、
完全燃焼して、
「もう死んでもいい」と思えるような演奏ができたときの
感動の涙、
のような。

くやし涙ばかり流すような人生なんてまっぴらだ。

感動の涙を流せる私になりたい、と思っています。

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本日の桐子

今日は子供たちを送り出したあと、
やまさんと
モーニングへ。

モーニングなんて!
フツーの主婦みたい~。

たかがモーニングだけど、
新鮮で、楽しくてしかたない桐子です。

でも、バギーを押してない自分の両手の
行き場がない感じ、です。

20090422230650←お友達から入園祝いに
カーリーファミリーの
ループつきタオルをいただきました。

20090422230757_2マスコットがついていて
ためいきがでるほど可愛い!!!

何度もながめて「かわいい~」と言って、
喜んでいる桐子です。

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パトロール

毎日が罰ゲームのような、
今までにないほど、
いいことが続かない、ここ最近の桐子です。

まあ、こういう時もあるよね、と
忍耐、忍耐。

それでも、
「まだあるの??」
というくらい、桐子をうちのめそうと
いろんなことがあります。

心が乱れるけど、
でも、一日一日は違っていて、
一日ってすごく貴重で、
今日という日を大切にしなくては、と気をとりなおすようにしています。

今日はPTAのパトロールでした。
ゆうきの通う小学校では、
お母さんたちが毎日交代で、近所をパトロールします。
今日は桐子に当番がまわってきました。

一緒にパトロールする人が同じマンションの人だけど、
全然知らない人だったので緊張だなあ、
と思っていたのですが、

「お子さんは何年生ですか?」
と桐子が聞くと、
「次、3年生です。」
「え?うちの子も3年生!」

さらに、相手のお母さんは
「下の子が新1年生です」
「うちも!」

そして、また相手のお母さんが
「一番下は、幼稚園の年中さんになります」
「ええ!!全く一緒です!!」

と、またたくまに盛り上がりました。

これだけではありませんでした。

「どこの幼稚園?」
と聞いた桐子。
「M幼稚園」
「一緒や!!」

ということで、
来週からよろしくお願いします、とお互い挨拶。

そして~、

「でも、うちの子3月生まれやからちょっと心配で」
と言った桐子に、相手のお母さんは
「うちも3月です。3月23日」
「えええええ!!!誕生日も一緒!!!」

と、お互い3番目の子供が誕生日が一緒の同級生だったのです。

初対面の人と
こんなに「一緒」がたくさんあるなんてビックリでした。

すみれが通うM幼稚園には
桐子は全く知り合いがいなかったので、
ちょっと心強い。

相手のお母さんは拓斗のことを
「青い車いすに乗っている子」だと
見かけたことがあったようなので、

拓斗を連れてるとたぶん目立つので、
桐子は不機嫌な顔して歩かないように注意しないといけないなあ、
とドキリとしたのでした。

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結婚式へ

今日は短大時代の友達、キミの結婚式へ行ってきました。

ゆうきとすみれをママの実家に預けて、
拓斗はS療育園の日帰りショートステイに預けて、
ママは大阪ウェスティンホテルへ。

キミ、きれいでした。
素敵な結婚式でした。
キミの特別な日に立ち会えたことがほんとにうれしい。

じつは、桐子、
結婚式2日前に
半年前に買ったワンピースを着てみたところ・・・
はいらないっ。

ファスナーが最後まであがらないっっっ!!
たった半年でサイズアウトするなんて!
日々の暴飲暴食を悔んでも、もう遅い・・・。

なんとか、友人にワンピースを借りていったものの、
披露宴で飲み食いしているうちに、
だんだんつらくなってきました。
背中のファスナーおろしたい・・・、
く、く、くるしいよ~。
という状態でした。

まあ、おなか回りは苦しかったけれど、
ほんとに楽しかったなあ~。
桐子のテーブルは短大時代のお友達がほとんどだったので、
拓斗が生まれてから、なかなか会うことのなかったみんなに会えて、
18歳の自分に戻ったひとときでした。

幸せな2人をまのあたりにして、
涙がでるほどなつかしい友に会えて、
18歳のエネルギーのありあまった自分に会って、
ものすごく、パワーを補給してきました。

4月からの新生活、不安が大きかったのだけど、
がんばれるわ、私!

帰ってきてワンピースを脱いで楽になったので、
米つぶ食べてないから、と
パパと一緒にご飯を食べる桐子・・・。
コース料理を食べてきたのに。
自分がこわい・・・。

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よなべ

昨日、怖い夢を見たので、
怖い夢を見るのがこわくて、
今日はなかなか眠れない。

20090312002006 だから、すみれの幼稚園で使うコップ袋を作ってみました。

←試作品だけど、
なかなかうまくいきました。

4月から
すみれの絵本袋、コップ袋、お弁当袋、
拓斗のコップ袋、お弁当袋、
たくさん巾着袋が必要なので、
はりきって、
どんどん作るよ~。

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マッシュルームでスッキリ

何か月ぶりかわからないほど久しぶりに
桐子、ようやく、
美容室へ行くことができました。

肩甲骨あたりまで伸びきった髪を、
バッサリ切って、
毛先をワンカールしてもらい、
マッシュルームカットに。

「こんな大胆なマッシュルームカットをやらせてもらえるなんて、
美容師としては、ありがたい」
と、ありがたがられました。
髪の毛なんてすぐに伸びるものなので、
ベリーショートにするのも、
スパイラルパーマにするのも、
どんな髪型も桐子はあまり抵抗はありません。

ただ、子どもたちの入園、入学が控えてるので、
できるだけいい印象を与える雰囲気の私になりたいな、と
思っていました。
(それで、マッシュルームカットを選ぶのも変だよね・・・)

でも、マッシュルームヘア気に入りました。
髪型が変わると気分も軽くなります!
新しい洋服も欲しくなります!
ウキウキです。

ただし、暑がりの桐子。
美容室で、あのビニールを着せられると暑くてしかたないのです。
特に冬は暖房が入っているので
汗かいてます。
恥ずかしくってしかたないです。

パーマのあいだ、さらに暑くなるからと、
お兄さんがドライヤーの冷風をあててくれました・・・。
冷たいウーロン茶のおかわりまでいただきました・・・。
こんなに暑がってるのは私だけなのかなあ・・・。

パパに子守をしてもらって、
私が一人で美容室へ行ってるので、
美容師さんたちは拓斗の存在を知らずに
子どものことを聞いたりするので、
すごく不思議な気持ちになります。

ゆうきとすみれは私とは別の1人の人間だけど、
拓斗もそうなんだけど、
でも、拓斗の場合は妊娠中のように、
桐子の体の1部という感覚。

拓斗の存在しない自分を考えられない桐子としては、
拓斗のことを知らない人から
自分がどういう風にうつっているのだろう、と思いました。

「子どもは3人」と言っても、
一般的な3人の子育てとは違うもんなあ。

でも、拓斗が養護学校へ、
すみれが幼稚園へ行ったら、
月に1度くらいは美容室へ行けるといいなあ。

卒園式前に拓斗も美容室へ行きます!
卒園式用の髪型を考えてます。
(美容師さんが1人で座れない子をうけいれてくれたらだけどね。
お楽しみに!)

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ダレダーレ国に行ってみたい!

今日は子供たちと
『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』
を観ました。

ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ (特別編) DVD ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ (特別編)

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2008/11/19
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絵本『ぞうのホートンひとだすけ』が原作だったので、
絶対観たいと思っていた映画。

思ってた以上にかわいかった!!!最高!

ジャングルにすむぞうのホートンが
ほこり(!)の中のダレダーレの世界の
小さな小さな人たちを救う、
という奇想天外の物語。

ドクター・スースーの絵本はぜ~んぶ可愛いので、
ぜ~んぶ欲しいなあ。

最近は大人っぽい映画(恋愛ものとか)より、
子供たちと一緒にアニメーションを観るほうが楽しくて、
どんどん幼稚になっていく桐子・・・。
どうしたらいいでしょう。

かっこいい大人の女になれる日は、遥かかなたです・・・。
(遥かかなたにも、あるかどうか・・・)

ぞうのホートンひとだすけ (ドクター・スースの絵本) Book ぞうのホートンひとだすけ (ドクター・スースの絵本)

著者:ドクター・スース
販売元:偕成社
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ぞうのホートンたまごをかえす (ドクター・スースの絵本) Book ぞうのホートンたまごをかえす (ドクター・スースの絵本)

著者:ドクタースース
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新しい手帳

おととい、
わ○ば園のRくん(3歳)が
「頭をうって、意識不明で痙攣がとまらない」
という恐ろしい連絡があり、
桐子もいてもたってもいられない気分でした。

3日目の今日、ようやく目が覚めた、と
連絡があったので、
ちょっとホッとしました。

入院はすこし長くなるかもしれないけど、
一番大きな山は越えたようです。

大人が同じ状態だと、3週間ほど目が覚めないことが多いというので、
子供の生きようとする力ってほんとにスゴイですね!

拓斗が生まれてから今まで、わが家も、
トンネルの中や、
霧の中を、
歩いてるというか、転んでいるような、
この一日をクリアすることがやっと、というような毎日で、
ただ、やみくもに前へ前へ進もうとしてきたけれど、

2009年、
今年は、どこへ進むのかは自分で決めたいなあと思っています。
桐子がたどり着きたいところへ、たどり着ける年にしたいのです。

そうはいっても、
拓斗の入院もあるかもしれない。
それでも、今までとは違う年にしたい。

春になったら、拓斗が養護学校へ、
すみれが幼稚園へ通って、
わが家が大きな変化を迎えるときだし。

ちょっと特別な年にしたい、という願いもあって、
今年のスケジュール帳にはこだわりました~!

20090109000745 ←パスカリーナ!
めっちゃかわいい~~~!!!

パスカリーナは魔法使いの女の子。
南米チリで大人気のキャラクターで、
このスケジュール帳の中も
パスカリーナのコミックがところどころに
描かれていて、
これ1冊まるごと絵本みたいで
カラフルで
シールもついていて、
あ~、桐子35歳なのに、
はしゃいでしまうほど、可愛い・・・。

パスカリーナの本、早く日本語訳がでないかなあ。
待ち遠しいなあ。

この可愛い手帳に負けないほど、
桐子の1年も立派なストーリーにできあがるといいなあと思っています。

今年、桐子の目標としては、

「サントリー1万人の第九」で歌いたい!!!

桐子、子供のときから合唱は大の苦手です。
桐子はちょっぴり(?)、声に特徴があって、
昔から
「声優になったらいいのに~」
と、いろ~んな人から幾度となく言われ続けてきました。

まったく、声優になる気もない桐子にとっては、
この声はコンプレックスでした。

みんなと一緒に歌っていても、
自分だけ浮いてるように思えてしまう
(思春期は自意識過剰ですからね。
だれも、注目してないのにね)

思春期をすぎると、
人前で名前を言っただけで笑いがおきて、その場がなごむので、
「おもろいことを言ってないのに、
笑いをとれるって、ラッキー」
と、思っていました。

それでも、合唱なんて絶対にヤダ。
と、思ってました。

その桐子の心境に変化があったのは、
年末、一万人の第九をTVで見てからです。
感動で涙がとまりませんでした。

学生のときは、幸運にも第九オケにのせてもらえた。
それは、今でも金ピカの思い出。
今度は、コーラスで第九に参加できたら・・・。
あの素晴らしい第九に、もう一度たずさわることができたなら・・・。

ただし、応募しても抽選に通るかどうかはわかりません。
だから、いくら「やりたい!!やりたい!!」とゴネても、
ほんとに桐子が第九にのれるか、わかりません。

でも、公言しちゃえば、実現しそうなので、
恥ずかしながら、告白してしまいました。

そういうわけで、
夏になったら、桐子、コーラスに参加しているよ、
と、報告しているかもしれません。

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すてきなクリスマスプレゼント

今、新しいパソコンでブログ更新してます!
すごく、うれしい~。

前に使っていたパソコンは6年半(!)もがんばってくれていましたが、
もう、最後のほうは、ものすごく時間がかかって、
なかなか立ち上がらないので
トイレにいって戻ってきても、まだたちあがらず、
紅茶をいれて、
ひたすら待つ、という感じで、
パソコンを開くのも面倒になっていました。

桐子のブログを一番楽しみにしてくれているとしくんが
ブログをなかなか更新しない桐子に、
パソコン買ってくれました~。

それも桐子が使うものなのでピンク!!!
かわいい!
はりきって更新しますので、
楽しみにしていてくださいね~~~。

ソニー(VAIO) VAIO typeJ JS50B Office2007 ピンク VGC-JS50B/P

↑今までのと違って、すごくスッキリ。
しかも、高性能スピーカーつきで
音楽聴きながら使えます。

すごく速くて、動きもスムーズ。
電化製品って、すごい勢いで進化してますねえ。

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めじろおし

056昨日は拓斗のクラスの親睦会をしました。

毎日顔をあわせているけど、
ママたちにゆっくりおしゃべりできる時ってなかなかありませ055_2 ん。

体調を崩す人が続出で、
どうなるかと思ったけど、
食べて、おしゃべりして、楽しい時間を過ごせました。
↑なんと、じゃびたんさんのダンナさまがみんなのために
ケーキを焼いてくれました。
すっごくおいしかった~。

今日は、わ○ば園から帰ったあとは、
ゆうきの小学校の個人懇談。

先生からどんなお話があるかドキドキでした。
まずテストの結果などを見せていただきましたが、
私が思っていたより、
いい結果でした。

先生はゆうきのことを
「頭がいいです」
だって!!!
ひゃ~~~~!!!
それリピートして聞かせてください~。
最近、私にはボンクラ息子にしか見えてなかったから
先生からほめてもらえたら、うれしい~。

あれほど授業を聞いていないように見えて
ちゃんと聞いてるなんて、
頭がいいですよ」

・・・・・・。
ま、まあ、ほめられたと思っておこう。

20081209184420 夜は泊まりにきていたおばあちゃんに子守をお願いして、
芸文(兵庫県立芸術文化センター)へ
またまた行ってきました。

以前、ネマニャ・ラドロヴィッチくんのヴァイオリン
聴きに行って、もう一度きいてみたいなあと
思っていたので行ってきました。

おばあちゃんは拓斗にウィダーインゼリーを飲ませることしかできないので、
演奏会が終わったらお茶も飲まずに
すぐに帰らないといけませんが、
楽しかった。

冬のイベントはまだまだこれから。
楽しみ。楽しみ。

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悩める3児の母

「いつもヘアスタイルもメイクもばっちりで、
おしゃれできれいで、
子どものキャラ弁も作っちゃうカンペキなママ」
に会うたび、
すご~い、どんなふうに時間のやりくりしてるんだろう~、
と、自分のダメっぷりにおちこんだり、

お友達のおうちにおよばれして、
とってもキレイに片づいてるのを見て、
すご~い、小さい子がいるのにいつ片づけてるんだろう~、
と、また自分のダメダメっぷりにへこんだりして、

ハッときづいたのです。

こんなふうに他人と比べて落ち込んだりする自分って、
いつのまにか「普通」の世界に生きてるやん。って。

「普通」という言葉ではうまく伝わらないと思いますが、
拓斗が生まれてから今までず~っと、
みんなとは違うとこで暮らしている感覚でした。
三途の川の存在を感じるような、
とてものんびりとは暮らせないような場所です。

拓斗が発するオーラだけを頼りに、
それをキャッチしようとアンテナの感度を磨き、
風にゆれるろうそくのような、
はかなさを感じる拓斗の生命にヒヤヒヤし、
自分たちに「余裕」がないことをかんじる余裕さえない
毎日でした。

もちろん、誰かと比べるような考えをもつゆとりなんてありません。

いつのまにか、
しらないあいだに、
そこから出てきていたのですね。
他人が存在する世界に戻ってきていました。

今の拓斗に少し前のような危うさはありません。
とはいえ、障害児には「9歳の壁」というものがあるらしく、
また、大変なときもあるかもしれないけど、
それでも、
拓斗のアンモニアの数値に影響される生活が永遠に続くと
思っていたので、なんにでもゴールというものがあるものなんだ、と
最近つくづく思います。

じゃびたんさんから借りた本↓

きもちのこえ 十九歳・ことば・私 Book きもちのこえ 十九歳・ことば・私

著者:大越 桂
販売元:毎日新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

作者は気管切開もして、胃ろうもして、全介助の
超重度の障害者です。

その彼女が13歳のときに筆談で文字を書くことを学びました。

「なんにもできない」「なにもわからない」
と回りから思われていた彼女はじつはず~~~っと
いろんなことを考えていたのです。

衝撃的でした。

私は拓斗がなにもわかっていない、とは思っていません。
でも、ここまでいろんなことを「考えている」とも思っていなかったのです。
拓斗と彼女は違うかもしれない。
でも、「もの」ではない、「石」でもない、
1人の人間である拓斗の「気持ち」を
もっと尊重してあげなくてはいけないな、と
この本を読んで反省しました。

可笑しかった、というかナルホドと思ったのが
大越さんはお母さんに対して
「うっとうしいから、いつもいつも見ているのはやめてほしい」
と思ったり、
入院中に、付き添いのお母さんとず~っと一緒に過ごすことに
ウンザリするとこ。

健常児ならアタリマエの感情。
でも、障害児の親ってつい
「一番よくわかっている私がそばにいてあげないと」
って思ってしまうし、
「ショートステイに預けて、自分が遊びに行ったら申し訳ないかな」
と、離れることに罪悪感なんて感じてしまったりするのですが、
なーんだ、そーなの、そーだよね、
と、障害のある子どもにもプライベートな時間を与える必要があることを
知った桐子でした。

家と病院の往復ばっかり、という生活から
せっかく脱出できたことだし、
拓斗も、ママも、家族み~んな、
細胞のすべてをフルに使って
毎日を楽しめたら、と思います。

そうじもメイクも上手にはできないけど、
アン・サリーさんが
「足りないくらいがちょうどいい」
って言ってるし、
って、桐子「足りない」ものが多すぎ。
しかも、アン・サリーさんは
歌手で医者で2児の母というスーパーマザーやん!

ま、いっか。
どんなにステキなお母さんのまねっこしようとしても、
桐子には桐子のやりかたが一番うまくいくもので、
自分以外のものにはなれないなあと
思い知る近頃です。

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ピッカピカ☆

20080714193410 やったー!
今日新しい洗濯機がやってきました!
念願の乾燥機つき。

買い替え前の洗濯機は、
脱水のときに爆音をたてて、
子供たちをこわがらせていましたが、
新しい洗濯機はほんと~に静かです!

20080714193309
今までと違って、洗濯しているのが見えるので、
水がこぼれないのかドキドキしました。

←すみれもすっぽり入る9キロサイズ。

これで、今まで一日3回以上まわしていた
洗濯が2回くらいに減るかなあ。

わ○ば園に行ってるあいだに
洗濯して、乾燥までしてくれるママのお助けマン参上です。

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ママの初めてのレッスン

今日はゆうきのピアノレッスンの日。

そして、
ママも!
まっきん先生のレッスンを
初めてうけました!!!

まっきん先生は知れば知るほど
雲の上のような存在。
そんな先生にレッスンをうけるのは
前日からドキドキ、ソワソワ。

9月にパパが結婚式で演奏するので、
桐子が伴奏をすることになりました。
曲目は「チャールダーシュ」です。

これから夫婦になる若い二人のために、
心に響く夫婦演奏ができるといいなと思います。

とはいえ、
バイオリンが自由きままに弾く曲なので
伴奏もむずかしい・・・。
一緒に練習していると、
どんどん熱くなってくるパパに
「そこ、迷うな!!」とか、
もっとこうして、ああして、ど~のこ~の、と
言われて、
だっさい演奏している自分にうんざりしてきます。

私ってなんてがんじがらめに生きてるんだろう、
なんて私はつまんない人間なんだろう、
私にジプシーの曲なんて弾けない。

それに私には音楽を表現のツールに使える技術もセンスもない、
と落ち込んでいました。

どうやって弾いたらいいのか、
さっぱりわからなくなっていました。

まっきん先生はとてもわかりやすく
レッスンしてくださって、
濃い霧に覆われていた桐子の視界をイッキに!
晴らしてくれたのです!!!

見本演奏まで聴かせてもらいました。
すばらしかった~。

こんなにもピアノが楽しいと思ったことは
今までないです。
幸せな時間を過ごすことができました。

ランチへ行くのを数回我慢して、
また、まっきん先生のレッスンをうけに行きたいと思います。

今日はほんとに楽しかったなあ。
心が梅雨明けして、青空が広がりました。

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おサイフケイタイ

おサイフケイタイ
というものがある、ということは知っていましたが、
ケイタイをレジでかざしただけで
買い物ができるなんて
よくわからないし、
ちょっとコワイ。

と思っていました。
私には関係ないもの、と思っていましたが、
ドコモショップで働く妹のきみちゃんが
桐子のケイタイに、
おサイフケイタイの機能を設定してくれました。

「きみちゃんと一緒のときじゃないと使い方がわからないっっ」
と、現代人になりきれないナサケナイことを言うと、
大丈夫だから、と笑われました。

コワイけど、使ってみたい。
という好奇心にかられて、
用もないのにコンビニへ。

レジにかざすとき、
ケイタイがバイブのようにブルブルブル震えるので
驚いてしまいましたが、
ほんとに買い物できてしまいました。

すごいです。

コンビニでの支払いが
電話代の請求と一緒にくるなんて
とても不思議ですが、
なんだか便利です。

さて、今日は父の日。
20080616002657 ゆうきからパパへのプレゼントは
ヒーリングアイマスク
冷やしても、温めてもいいのですが、
温めて使ってみました。

←喜んでいます。

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オモロ~!ではないとき

桐子のブログを読んでくれている人から
「毎日楽しそう」
「ストレスなんてなさそう」
と、言われますが、
もちろん、そんなはずありません。

でも、嫌なことがあっても、
ゆうきにヤツアタリは絶対にしたくないので、
ゆうきが学校から帰ってくるまでには、
自分を立て直したい。

パパに、一日の最後におもしろくない話を
しないですむように、
それまでには解消していたい。

ちょっとくらいオモシロクナイことがあっても、
愉快な絵本や、
可愛い雑貨に囲まれるとか、
香りの強いお茶と、
おいしいスイーツ!!!で、
解消することができます。

本や音楽や映画の世界にひたって、
気分を変えることもできます。

そんな、オメデタイ桐子でも、
とことんうまくいかない日には
眠れないほど腹がたつときもあるのです。

くだらないことに
左右されている自分がさらにナサケナイ!

480_3そういうとき、
いつも、
パパが外食に誘ってくれます。
ママが気分転換できるように、という
パパの気づかいは
ママの乾いた心になみなみと水分を補給してくれます。

金曜日の夜、
20080613211348 みんなでココスへ!
(ドラえもんのテレビを見終わったあとだったので、
ゆうきがココスをリクエストしました)

↑ママがチョコでかいたドラえもん~

そのあとは、久しぶりに六甲山へドライブ!

481パパは六甲山のカーブをすっかり覚えてるというほど、
以前は、よくドライブにきたところですが、
拓斗が生まれてからは
なかなか来れません。483

やっぱりキレイ。
子供たちも大満足。

なぜか、山の上は「さくらもち」の匂いがしました。

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タイムカプセル

拓斗が生まれる前、
2年ほど大阪の吹田市に住んでいました。

全く覚えていないのですが、
その頃、
タイムカプセルに未来の自分あての手紙をいれたようです。

以前のご近所さんが、
「タイムカプセル開けたよ」と、
その手紙を郵送してくれました。

7年前の桐子が7年後の桐子に書いた手紙の、
最後の一言はこうでした。

生活に音楽があること。

そうするために、特別な努力をしたわけでもなく、
自分がそう思っていたことすら忘れていたのに、
自分の奥の奥のほうには、
ず~っと、そういう願いがあったんだなあ、と
なんだか、驚きました。

そして、パパとママからゆうきあての手紙もありました。
手紙を書いた当時はゆうき0歳8ヶ月。

はじめて熱をだしたり、
脱臼したりしたんだよ、とか
ひまわりのようにまっすぐに大きくなってね、
など、書いていました。

ものすごく、うれしそうに読んでいるゆうきを見て、
未来の子供たちあてに、
また手紙をかくのもおもしろいかも、
と思う桐子でした。

でも、きっと、その手紙の存在をきれいさっぱり忘れてしまうと
思うから、どうやって忘れずに子供たちに
渡せるかがモンダイです。

20080608000839今日はゆうきのピアノのレッスンの日。

先生は1週間のポーランド訪問から帰ってきたばかり。
↑おみやげ頂きました。
チョコレートと
「ショパン」という名の紅茶!

チョコも紅茶もママの好物!!!うれしい!!!

ショパンを聞きながらショパンの紅茶を飲もう~、
と思ったけど、
うちにショパンのCDが1枚もなかった~。
ショパンのCD、近いうちに手にいれたいと思います。

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今日はなんの日?

今朝、
テレビを見るために6時に起きて、
ニコニコしながら「ヤッターマン」(30年前の昔のほう)のDVDを見ている
優雅なゆうきのそばで、

お弁当づくりにドタバタしていたママは、

夫婦茶碗(ママのほう)を落として割ってしまい、
自分で、自分の仕事をさらに増やしながら、
時間に追われまくった一日のスタート。

わ○ば園に到着すると、
今日は「交流」の日。

近所の保育園で、元気なかわいいお友達と一緒に遊んできました。
拓斗もお友達がそばに来てくれると
うれしそうでした。

「へえ~、うれしいんだね」
と、うれしくて当然なんだけど、驚いてしまいました。

でも、今日は暑かった・・・。
交流から戻った時点で、汗だくでした。

わ○ば園が終わると、
すみれのバイオリン教室へ。
すみれとママの1週間に一度の優雅な時間、
どころか・・・
この頃には、ママはすでにヨレヨレになっています。

でも、すみれと歩いているとおもしろい!
青信号が点滅してるのを見て
「ママ!こわれてる!」

スキンヘッドの男の人を見て
「あたまがなくなってる!」

大きな声で笑えないけど↑
笑えます。
おもしろ発言がもっと聞きたいので、
ママはいっさい訂正しません。

レッスンが終わると、
ふたたびわ○ば園へ。
今日は整形の診察もあったのでした。

そんな慌ただしかった今日は、なんの日かというと、
桐子にとってはすこし特別な日でした。

このブログの『祝・2周年』なのでした!

2年前にブログをスタートしました。
1ヶ月後、1年後の私たちがみえなかった頃です。
アカネさんから
2年続けるようにいわれたときは、
2年後がとお~くとお~くの未来に見えました。

過ぎてしまうと、意外とあっという間です。
そして、2年前には想像もできなかった今の私たちがいます。

拓斗が元気なことも、
ゆうきやすみれがレッスンに通ってることも、
2年前は夢のはなしでした。
そして、一番の変化はママの心でした。
「拓斗が死んだらどうしよう」
と泣いていたママの心は
ずいぶんと頑丈になりました。

2年間、ブログにお付き合いいただいた友人のみなさま、
いつも、あたたかい応援ありがとうございます!
これからも、わが家をよろしくお願いいたします。
まだまだ、「逆転ホームラン」はこれからですよ~。

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小学生のたからもの

先週土曜日は、小学校の学校公開日でした。

うちは、4時間目のスピーチ大会を参観してきました。
「わたしのたからもの」を発表するというもので、
それぞれ宝物を持ってきていて、
みんなにお披露目もしていました。

女の子はだいたい「家族」(持参できないので家族写真)か
「ぬいぐるみ」でした。

男の子はおもしろくて、
サッカーボール、野球のグローブ、カード、
ラムネのビンからとりだしたビー玉、
恐竜の化石(?)
など、さまざまでした。

ゆうきは調合金の「ゲッターロボ1号」を持っていきました。
お父さんから
「ゲッターロボやあ~、欲しい~」
という声があがっていました。

子供たちのかわいい宝物発表会を見て、
桐子は思い出しました。
桐子自身の小学校のころの宝箱を。

20080523010032 ←さっそく、母に持ってきてもらいました。

キティちゃんやキキララが大好きだった子供のこ20080523010617ろ。

ほとんど新品のまま残っていました。
なつかしい!!!

20080523010220 ←とくになつかしいのは、
きせかえシール。

すみれが小学生になったら
全部あげようと思います。

母が持ってきてくれたもののなかには、
文集や成績表までありました。

桐子の昔の成績表を見たパパは、
「ゆうきになにも言われへんやん」
と大笑いしていました・・・。

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ゴールデンウィーク① 結婚記念日

5月5日はパパとママの結婚記念日。
今年は10周年です!

子供の頃は、
「スイートテンダイヤモンド」のCMを見て、
結婚して10年経つと、
10粒のダイヤモンドが似合う大人の女性になっているんだな~、
と思っていました。

が、

思い描いていた「大人の女性」とは程遠く、
中身はあまり変わっていない私・・・。
それどころか、
「パン・ツー・まる・みえ・パンツマ~ン!」
なんて言ってるし、
ますます子供よりになっている気さえします。

素敵でキレイな大人の女性にはなれなかったけど、
としくんがいて、
ゆうきと拓斗とすみれの3人のママである今の私。
別の人生と交換したいとは思いません。

Ca3a0005 10周年なので、3日の日にふたりで食事に行ってきました。
ヨットハーバーが見えるカフェでお茶をしたあと、
『h(アッシュ)』でフレンチディナー。

ふたりで映画でも観にいきたいところでしたが、
まだまだ子育て真っ最中の私たち。
しかも、おばあちゃんは拓斗にご飯を食べさせることが
できないので、さっさと帰宅です。

この10年はほんとうにいろんなことがありました。
10年前には想像もつかなかったことが、
ドラマよりドラマチックに起こりました。
次の10年も楽しみです。

としくんからは、
「海行ったときはいて」
とホットパンツのプレゼントをもらいました。
34歳が太ももまるだしなんて恥ずかしいなあ、
と思いましたが
はいてみるとけっこう楽チン。

暑がり桐子なので、この夏重宝しそうです。
ふたりの仲もずっとホットでありたいと思います。

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ちりとてちん

NHKの連続テレビ小説「ちりとてちん」が最終回を迎えてしまい、
朝の楽しみがなくなって、さみしい桐子です。

第一回から見ていたわけではなく、
母が泊まりにきたとき熱心に見ていたのでつられて見ていると、
途中からでしたが、桐子もハマってしまいました。

8時にゆうきを小学校へ送り出し、
9時にわ○ば園行きのタクシーに乗るまでの、
すさまじい時間帯に、
この15分だけは、なんとしても、
テレビの前に座っていました。

桐子はテレビを見る習慣がありません。
昔からあまりテレビを見ることがないのですが、
子供が生まれてからますます見ることがなくなりました。

ドラマを見たくても、毎週同じ時間帯にテレビの前にいることは
むずかしい。
ビデオに撮っても、けっきょく見ることのないまま
次の週を迎えてしまうので、リタイアです。

だから、キムタクのドラマも一度も見たこともなければ
「北の国から」も見たこともないという、
時代錯誤の桐子なのです。

1時間もテレビの前に座っている余裕はありませんが、
「ちりとてちん」は朝の15分というのがすごくいい。
「ちりとてちん」がスゴイのは、15分で必ず泣かせるところです。
感情がこみあげてくるような音楽もまたよかった。

心配性でコンプレックスだらけの女の子が
上方落語に出会い、女流落語家を目指す、
というストーリーですが、
夢を叶えるサクセスストーリーというより、
最後は「おかあちゃん、バンザイ!」という内容だったので、
「おかあちゃん」道まっしぐら、の桐子には
胸がスッキリする、
大感動のドラマでした。

見ていなかったけどそんなん言われたら気になる、と言う方、
5月5日と6日に総集編がありますよ。

そして、おもしろかったのが落語です。

以前、ゆうきが学校の図書館で
「じごくのそうべえ」という絵本を借りてきました。

じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より (童心社の絵本) Book じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より (童心社の絵本)

著者:田島 征彦
販売元:童心社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

昔のコテコテの関西弁で語られていくこの絵本。

とざい とうざい かるわざしのそうべえ
いっせいちだいの かるわざでござい
こちら まつのえだから 
むこうにみえまする さかぐらのやねまで
みごとわたりきれば ごかっさいを
そうれ ぺぺん ぺん ぺん ぺ~ん

で始まるこの絵本シリーズ。
ゆうきはこの言葉の意味はわからないようですが、
その響きが気に入ってすっかり覚えてしまいました。

ママがおもしろい、おもしろい、というので
「そうべえごくらくへいく」
「そうべえまっくろけのけ」
も借りてきてくれました。

そして、最近知ったのですが、
「そうべえじごくへいく」は落語の「地獄八景亡者の戯」が題材でした。
「地獄八景亡者の戯」は「ちりとてちん」でもでてきました。

まだ「ちりとてちん」の余韻にひたっているママ。
落語絵本もたくさんあるようなので、
もっと子供たちと楽しみたいなと思います。

そして、落語の世界のように、
愉快な仲間とたくさん笑って過ごしたいと思う桐子です。

そうべえごくらくへゆく (童心社の絵本) Book そうべえごくらくへゆく (童心社の絵本)

著者:田島 征彦
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そうべえまっくろけのけ (童心社の絵本) Book そうべえまっくろけのけ (童心社の絵本)

著者:田島 征彦
販売元:童心社
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ガラスのむこう

拓斗が生まれてから、
幼稚園バスから降りてくる子供たちとママを見たり、
自転車に二人の子供を乗せて走っているママを見たり、
公園で遊んでいる子供たちと、おしゃべりに夢中のママたちを見たりしたとき、

ガラス一枚むこうの世界の光景に見えました。
映像は目に見えるけど、音は聞こえてこないような感じがしました。

もう、私はあっちの世界の住人になることはない、と。
なにも考えずに笑える日はこない、と。
見えない、でも、超えられない大きな隔たりがあるのだ、と。

子供が幼稚園に行けば、
わ○ば園とは違って、ママは園にまでついていく必要はないのです。
ランチにテニスに、エステ。
お気楽なんだな・・・。
時間があっていいな・・・。
病気も障害もない子供との生活は
私とは全然違うものだろう、と思ってきました。

わ○ば園では、
宝くじよりスゴイ確立で珍しい病気や障害をもって生まれて、
たまたまその子供の親だということで、
ずっと一緒に過ごす密接すぎる母たちの関係。
親の年齢もさまざまだし、
子供の障害もそれぞれなので、
親の悩みや考え、望みだってそれによって違ってきます。

わ○ば園でも一緒、
卒園しても養護学校で一緒、
大人になればあ○ば園で一緒、
子供が死ぬか、親が死ぬか、どちらかまでずっと一緒。

もちろんいい面もたくさんあって、
障害児の親同士、理解しあえることも多いし、
一緒に過ごす時間が長いので仲良しになれるけど、
それでも時々、
この狭い世界に息がつまりそうになるときがあります。

私にとって、すみれのバイオリン教室へ通うことは
ガラス一枚むこうの世界へ抜け出せる道でした。

教室は家から近くないけど、
完全に桐子の生活エリアから脱出することがまた、
空気が新鮮に思えて、
拓斗中心でなく、唯一のすみれ中心の時間も新鮮で、
すみれのお友達とママたちと過ごすと、
病院やわ○ば園から遠いところへ来れた気がしました。

そして、そこで出会ったママたちはすごいセレブ!
「うわあ、ほんとに雑誌で見るようなセレブママがいるんだなあ」
と驚いてしまいました。
その華やかさは、ますます桐子を違う世界に連れて行ってくれたのでした。

桐子にとって、とても気分転換ができる時間。
わ○ば園での時間が重たく感じてくるとき、
↑でも、それは桐子の感じ方しだいなわけです。
もともと、流れる時間にも空気にも、
軽いも重いもないのだから。
ショコ先生の教室では、桐子のそういう気持ちをリセットできる時間でした。

でも、ただの気分転換どころか、
ここでの出会いは桐子に教えてくれたのです。

ガラスの隔たりなんてなかったことを。

外車に乗ってようが、
テニスしてようが、
子供が健康であろうが、
お気楽なんかじゃない。

それぞれ胸が震えるほどツライ想いを抱えていて、
人知れず抱えてきた悲しみを知ったとき、
のんきに生きてる人なんて誰もいないことを思い知りました。

桐子の心の転換をしてくれた大切な出会い。
ショコ先生が初のグループレッスンを試みてくれたことに
感謝してもしきれません。
ショコ先生と、3人のママたち。
最高に素敵な出会いでした。

めちゃめちゃ可愛い4人の小さな女の子たちは、
すみれ以外は4月から幼稚園へ通います。

4人でのレッスンは残念ながら今月で終わりだけど、
これから、もっとずっと友達になりたいと願っています。
親も子も。

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憧れのムーミンママ

自分であることが、そんなに大切なものかしら?
こんなふうにしあわせなら、
なんであっても、わたしは楽しいわ。
         (『ムーミン・コミックス ふしぎなごっこ遊び』より)

ふしぎなごっこ遊び (ムーミン・コミックス) Book ふしぎなごっこ遊び (ムーミン・コミックス)

著者:トーベ ヤンソン,ラルス ヤンソン,Tove Jansson,Lars Jansson,冨原 眞弓
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

すみれが保育園をやめて、
ゆうきが学童をやめて、
子供たちがおうちで過ごす時間が長くなったわが家では、
散らかる、散らかる、片付けてもすぐに散らかる、
だんだん手のつけようもないほどになってきました。

いつもおうちをキレイにできないママ、
子供たちを早く寝かせることができないママ
子供たちに規則正しく、きっちりした生活をさせられないのは
ダメダメママ?と思っているときに
ムーミン・コミックスを読みました。

ムーミンママ、さいこ~~~~!!!です。

食器は雨水で洗うから、雨が降るまでかくしておき、
たまの大掃除のときは、ホコリを爆発の煙にみたてて
掃除も遊びにしてしまい、
草ボウボウの庭は、ジャングルみたいで迷子にもなれるといって手入れしない、
毎日を陽気に底抜けにのんきに
楽しむムーミンファミリー。

ムーミンママだって
きどりやで几帳面なお隣さんのフィリフヨンカをみて、
「わが家はだらしなくてお気楽すぎるかも・・・。
もっときちんとした生活をしたほうが家族にとって幸せかしら?」
と思ったりもするところが、また可愛いのです。

私はどうがんばってもフィリフヨンカにはなれそうもないし、
そうじのことより、家族の笑顔が増えることを考える、
楽しいムーミンママになろう!
(↑家事に関してはすでにムーミンママです)

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さかあがり

月曜日、天気がよかったので子供たちを公園に連れて行きました。

するとパパが
「もう、逆上がりなんかできへんやろ」
と言うので、できるわい!と久しぶりに鉄棒をしました。

できませんでした・・・。

自分でも驚くほど、お尻が重かった・・・。
3回の妊娠・出産は、信じられないほど私から
運動能力をうばっていました。

前回りでさえ、1回まわっただけで目がまわりました。
子供のときは、鉄棒にスカートをまきつけて
グルングルン回れたのに!なんで!?

おまけに、家事育児でフル稼働している腕は
どんどん太くなっていくにもかかわらず、
鉄棒するときに使う筋肉は場所が違うようで
おそろしいほどの筋肉痛になり、
腕をあげることも困難に・・・。

ちょっと落ち込みました。

ちなみにパパは逆上がりできました。

スポーツ選手がしている「イメージトレーニング」というのは
すごい効果があるそうで、
実際走っていなくても、
走っている自分をイメージすると、
走るときに使う脳が活動するのだそうです。

TVで見たのですが
5日間イメージトレーニングを続けてみると、
実際走る練習はしていないのに、
5日前よりタイムが早くなっていました!

それを見て、
「たっくん、脳ってすごいねえ。
たっくんも、ゆうきやすみれと遊ぶところとか、
歩いてるとことかイメージしたら、できるようになるかもよ~」
と言い聞かせてみました。

ママが逆上がりできるところをイメージしたら
できるのでしょうか・・・。
拓斗が歩くことより、
ママがさかあがりすることのほうが
困難に思えてしまいます。

080211_130901002

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ジタバタ

3学期はなぜか、時間の流れが早いですね。
最近、身も心もジタバタしている桐子です。

今日は、
午前中すみれのバイオリンプレクラス、
午後から拓斗のS療育園の訓練と
ゆうきの小学校の参観と懇談

予定がトリプルでした。
トリプルのときは、さすがにママひとりではどうにもならないので
おばあちゃんに来てもらいました。

おばあちゃんに拓斗の訓練をおまかせする予定でしたが、
S療育園でインフルエンザがでた、というので
(もちろん広まらないように徹底されています)
でも、念のためお休みしました。

やっぱり子守してくれる人がいると助かります!
参観も懇談も落ち着いて参加することができました。

12月末で学童をやめたというのに、
ちっとも友達と遊ばないゆうき。
このあいだ、うちに友達をよんだときは、
おおはしゃぎで遊んでいたけど、
外にはでようとしません。

「ずっと拓斗に手をとられていて、
公園に連れていったことないから外遊びしないんだ・・・」
と、ママのせいだ、と思ったりしましたが、
ゆうきの先生に
「学童やめてから、クラスのお友達と遊ぶようになったよ」
といわれてビックリ。

今までは、休み時間にひとり教室に残って
絵を描いたり、
おりがみをしていることが多かったゆうき。
学童をやめて、家でひとり遊びしている時間に
自分を整えているのかな。
オン・オフの切り替えをしているのかもしれません。
なんだか安心しました。

そして、男の子のお母さんがみんな同じことを言ってることにも安心しました。
「朝起きて、『着替えなさい』と言わなければ
いつまでもストーブの前でボーッとしている」
「忘れ物しても平気」
「食事のマナーが悪い、口も悪い」
こんな調子で2年生になれるのか・・・、
と心配しているお母さんたちを見て
「そんなもんなんだ、男の子って」
とホッとして帰ってきました。

すこし衝撃的だったのは、
お母さんにまだまだ甘えている子が多かったこと。
1年生だから当然なんだけど、
そうか、1年生ってまだそういうもんか・・・。
わが家はゆうきを大人扱いしているなあ。
たまには抱っこしてあげよう、と思ったのでした。

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手作りのおやつ

桐子が子供の頃、
母はよく手作りのおやつを作ってくれました。

シュークリームにアップルパイ、
マドレーヌにパウンドケーキ
どれもおいしかったし、
ケーキを焼いているときは、
家中あま~い匂いになるのが大好きでした。

有名パティシエのケーキがうなるほどおいしくても、
意外とその「味」はいつまでも覚えていないものですが、
母の手作りおやつは
今でも舌に残っているというか、
はっきりと思い出せるので不思議なものです。

だから、桐子も子供たちに手作りのおやつを作ってあげたい、
とずっと思っていましたが、
わが家には、「チン」のみのレンジしかなかったのです。

ようやく、去年の年末オーブンを購入!

わが家にやってきたオーブンはとても酷使されていて、
ほとんど毎日ケーキを焼いていて、
1日に3回も焼いている日さえあります。
(こうやってブログを書いている今も、
本日2回目のチーズケーキを焼いています)

最近は、ゆうきもこなれたもので、
粉をふるい、
卵をわり、
順番にまぜてくれるので、
ママはオーブンにいれるだけ、というかんじです。

今まで、子供たちが寝ているすきに
自転車をかっとばして、
近所のケーキ屋さんにシュークリームを買いに走っていましたが、
もうそんなことをしなくてもいいのです。
(そこまでして食べたいのか、と呆れますね)

桐子はお気に入りのものを飽きるまで食べ続ける習性があって、
イチゴポッキーやプッチンプリン、
ウォーカーのショートブレッド(クッキー)
ローカーのウェハース、
ダースのミルクチョコレートなど、
桐子がトリツカレタ歴代のおやつはたくさんありますが、
トリツカレルとかばんの中にそのおやつが
入っていないことがないというくらい
しつこく食べてしまうのです。
それも甘いものばかり・・・。

20080201131455 ゆうきと作っているママのお気に入りは
オレンジと紅茶のパウンドケーキ、
ゆうきのお気に入りは
バナナとココアのパウンドケーキ

パウンドケーキやスクエアケーキばかり焼いていたら、
パパが
「あのぅ、そろそろ違うものも作って欲しいなあ」
と言うので
今はチーズケーキをせっせと焼いています。

ちっちゃなチーズケーキのレシピブック Book ちっちゃなチーズケーキのレシピブック

著者:黒川 愉子
販売元:主婦と生活社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑ひまさえあれば眺めています。
どれもこれも作ってみたい!

子供たちにあま~い思い出を、
どころか、
熱中しすぎている自分がコワイ!(ダレカ、トメテ~)
小麦粉や砂糖がキロ単位でみるみるなくなっていく近頃。
しばらくはクリームチーズの消費量も
相当な量になりそうです・・・。

ピッツァぼうや Book ピッツァぼうや

著者:ウィリアム スタイグ
販売元:セーラー出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑最近のすみれのお気に入り絵本。
ごきげんななめの子はピッツァにしちゃえ!
といっても、
ほんとに子供をオーブンにいれたりしません。
子供はまるごとピッツァの生地に、
お父さんがピッツァ職人になって
ごっこ遊びをするのですが、
お父さんがユニークで可愛いし、
この絵本のすごいところは、
言葉を読まなくても絵だけでストーリーがわかるところ。

違う国にすんで、
違う言語を話していても、
絵を見ただけでそのお話が理解できる絵本って
すばらしい!
音楽とおんなじ。

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夢をかなえるゾウ

           ぎょうさん笑うて、
           バカみたいに泣いて、
           死ぬほど幸福な日も、
           笑えるくらい不幸な日も、
           世界を閉じたくなるようなつらい日も、
           涙が出るような美しい景色も、
           全部、全部、自分らが味わえるために、
           この世界創ったんやからな。
           世界を楽しんでや。心ゆくまで。

                      (『夢をかなえるゾウ』より)

じゃびたんさんから借りた「夢をかなえるゾウ」という本、
めちゃめちゃおもしろかったです。

夢をかなえるゾウ Book 夢をかなえるゾウ

著者:水野敬也
販売元:飛鳥新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ちょっとダメな普通のサラリーマンが
関西弁を話すインドの神様ガネーシャと出会い、
(↑神様なのにぐうたらで、あんみつ大好き)
人生に成功するために数々の課題を与えられていきます。

自己啓発本と思えないおもしろさです。
パパも読んで「おもしろい!」と言ってました。

ガネーシャの出すいろんな課題のなかで、
桐子にとって、とてもクリアできそうにないものは・・・

食事を腹八分におさえる

毎日「4度めの妊娠か!?」と自分で本気で疑い、
「まさか自分ひとり分の消費なわけがない」
と想像妊娠?するほど、よく食べる桐子は、
これはとても難しい課題です。

まっさきに実行しようと思った課題は、

身近にいる一番大事な人を喜ばせる

3人の子供たちのことで頭がいっぱいになって、
時々パパのことを忘れてしまうときがあるので。

作者の水野敬也氏のトークショーが、
来月隣の市の本屋さんであるそうなので、
「行ってみよう!」
とパパと盛り上がっています。

20080121110253 今日から、パパは職場復帰。
ゆうきも、給食の「くじら」を楽しみにしながら
元気に学校へいきました。

←小さな絵描きさん。

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まほうのバイオリン

今日は、ママ1人!で、身軽に!おでかけ。

週末、泊まりにきていたおじいちゃんに
子供たちの子守をお願いして、

兵庫県立芸術文化センターへ!!!

近くにとても立派なホールができたのに
一度も行ったことがありませんでした。
(行ける状態でもなかったし)

初めて行ったホール。
めちゃめちゃ素敵でした~。
入った瞬間、ドキドキしてきて、
ワクワク感が高まります。

ネマニャ・ラドゥロヴィッチのヴァイオリン・リサイタルを
聞いてきました。

「ふしぎなバイオリン」という絵本にでてくるバイオリン弾きにそっくり!の
ラドゥロヴィッチくんは、本当に、絵本のなかのように、
魔法のような演奏をしていました!!!

ふしぎなバイオリン(岩波書店)

「信じがたい音圧」とプログラムにかいてあるとうりでした。
バイオリンってこんな音がでるんだ、と
驚きました。

バイオリンのイメージでは、きれいでゆっくりで癒される~という曲が多いけど、
桐子はロックなバイオリンが好き。
体中の血が目覚めるような演奏が好きです。
ラドゥロヴィッチくんのバイオリンはとても情熱的で
すばらしすぎたので、
パパに聞かせたかったなあ、と思いました。

さっそく、芸術文化センターの会員登録してきました。
今度はパパと川畠成道のバイオリンを聞きにいこうと思います。
チケットがとれたら、だけど。

200711292048000 ←1人でコンサートに行けるなんて
拓斗が好調なおかげ。
「我が家の平和は長くない」
というのが今までのアタリマエだったのに、
拓斗の調子がいい日が続いていて
11月はわ○ば園の出席日数が
入園してから最高でした。
200712022251000
その拓斗は金曜日、
さとこ先生のOTでグミを食べていたら
2本目の乳歯が抜けました!
今度はお腹の中に入らずにすみました。
←何本が飲み込まずに無事に
乳歯入れに入るでしょうか。

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ネットスーパー

近所のイトーヨーカドーでネットスーパーがオープンしました。
食料品だけでなく、お酒や日用品も買えるし、
チラシの商品も買えるし、
朝、ネットで注文したら、その日の昼には届くので
とても、とても助かります!!!

ただでさえ、すみれと拓斗を連れてスーパーへ行くのは一苦労だし、
通園で疲れている拓斗を連れてでかけて、
さらに疲れさせて体調を崩されてもこまるし、
週末はパパ不在も多く、
そして、わ○ば園に母子通園していると、
スーパーへ行く時間がありませんっっ。

からっぽの冷蔵庫を見て
「しまった~。晩ご飯どうしよ~~~~。」
という日もあり、
なにもないのでインスタントラーメンをだすと
ゆうきが
「今日の晩ご飯、めちゃめちゃおいしいわあ。」
と大喜びされ、複雑な気分・・・ということがあります。

都市生活(生協)も頼んでいますが、
注文してから1週間後に届くので
「1週間前、私はなにを思ってこれを注文したんだろう・・・」
というものも入っていたり、
今、必要なものがなかったりします。

今日、さっそくネットスーパーを利用しました。
我が家で大活躍しそうです!

今日は、アカネさんから電話がありました。
実は、手術を終えて、いったん退院したかのちゃんですが
そのあと、また入院しています。

かのちゃんは元気ですが、
薬の調整や呼吸器の調整などをしています。
かのちゃんが楽に生活できるようになって帰ってくるはずです。

アカネさんは言いました。
「かのちゃんやたっくんは、私たちの心をこんなにも開いてくれたすばらしい存在だよね。
宝のようなこの子たちに、
尽くしぬいて報われることがあるよ。」
と。
その一言で、最近の桐子のモヤモヤが吹っ飛びました。

拓斗と歩む1本の道を、
迷わずに進んでいける、
母でなくては、と思います。

200710221151000 ←ネコみたい。

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大好き☆大阪

200711061208000芸人たむけんのお店、
『焼肉たむら』に行ってきました。

ランチ500円!という安さにびっくり!
おいしかったし、お店の雰囲気もよかったし、
トイレに、どでかいモンダミンと紙コップが置いてある
心配りもよかったです。

今度は夜行って、焼肉をお腹いっぱい食べてこようと思います。

ランチのあとは、もちろんスイーツ。
200711061535000 ←Grasstiaraのパフェ!
http://grasstiara.com

かわいいだけでなく、最初の一口から最後の一口まで
めちゃめちゃおいしい!!!

とけたアイスをふくんだグニャっとしたコーンフレーク、
なんて気持ち悪いものは入ってません。
(桐子はコーンフレークが好きでない)

こんなにおいしいスイーツを食べると
子供にもとっても優しい気持ちになれそうです。
(しばらくのあいだは。)

拓斗が生まれて、生活の全てが変わり、
親の考え方も生き方も変化していき、
そして、どんなに手がかかっても、
今まで「介護」という言葉はピンときませんでした。
他人より、大変な「育児」という感覚でした。

でも、拓斗が5歳になって、
「介護」という言葉が急に身近になったような気がします。

24時間全て、親子べったり一緒に過ごし、
ひとりで座ることもできず、
ひとつの単語すら言えない拓斗は
すべてにサポートが必要で、
なにより、それでも体は大きくなっていくのです。

「介護」という言葉がずっしりのしかかるこの頃。

たま~には、今日のように
外の空気をおもいっきりすってこようと思います。

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ママの右手が・・・

桐子、生まれてはじめて『腱鞘炎』(けんしょうえん)になりました。

昨日の夜中、目を覚ますと右手が腫れていて
痛いし、力が入らず不便だし、参りました。

拓斗の調子がチョットイイと、
桐子の体の細胞は
「ちょっと、一息つかせて~」
と、すぐに休もうとするようです。

でも、せっかく拓斗の調子もイイので
わ○ば園へ。

保育中に、「痛いよ」とピーピー言いたくないので、じっと我慢。
↑でも、実は腰も痛い。
先生に
「じゃあ、飛行機しましょう!」
といわれたときは、心で冷や汗をかきながら
拓斗をブランブラン振り回します。

なぜ、腱鞘炎になったのか・・・。

思いあたるのは、
このあいだ、とても怖い夢を見て目が覚めると
夜中の2時だったにもかかわらず
としくんはまだ帰っていませんでした。

こういう時間にまだ仕事から帰ってないことは
珍しいことではありません。
でも、すごく心細くなって、
起きて、無心でやれることをやろうと思い
栗の皮むきを始めました。

栗ってびっくりするほど固いのです!
包丁で指まで切ってしまわなかったことが幸いです。
次の日の栗ごはんはとってもおいしかったけど、
腱鞘炎はそのせいかもしれない・・・。

そして、栗の皮むきをしながら、
夜中にひとり、小野リサのライブビデオを見ていました。

CDジャケットで見るよりも、ずっとずっと素敵な笑顔にみとれてしまいました。
こんな笑顔で、こんなきれいな声で、こんな歌を歌えるなんて、
どんなに心がきれいな人なんだろう
どんなに、いろんなことを乗り越えてきたんだろう、
と感心しました。

そして、怖い夢でグシャグシャに乱れていた桐子の心は
とても透明でさわやかなものにしてもらいました。

桐子が一番気に入った曲は
♪ワン・ノート・サンバ
アントニオ・カルロス・ジョビンが、たったひとつの音で作った曲。
ひとつの音だけで曲を作ることができるセンスとユーモアが最高。

すばらしかった。
リサ、ブラボー!!!

Lisa Ono 2007 SUNSET BOSSA-Tribute to Antonio Carlos Jobim- DVD Lisa Ono 2007 SUNSET BOSSA-Tribute to Antonio Carlos Jobim-

販売元:エイベックスイオ
発売日:2007/10/10
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約束

土曜日、ゆうきの通う学童で『秋の行事』がありました。

学童の父母会が主催のこの行事。
父母会では全員がなにかの係についていて、
桐子は、やまさん、mayuちゃんと共に『秋の行事』の担当でした。

何ヶ月も前から、5名の役員と会長や先輩お母さんと打ち合わせをしていて、
ようやくこの日を迎えました。

企画したのは演奏会。
うちのパパ、としくんがバイオリン演奏を。
そして、ちかが仕事帰りに駆けつけてくれて、
フルートを吹いてくれました。
ちか、ありがとう!!!

元気いっぱい、という言葉では表現できないほど
すさまじいエネルギーに満ちた子供たちですが、
演奏のあいだ、驚くほど静かに聞き入っていました。
それを見ただけで、生演奏ってすごいんだなあ、
音楽の力ってすごいなあ、と
桐子は感動したのでした。

役員の心配を吹き飛ばすほど、ゲームも盛り上がり、
無事にこの日を終えてホッとしました。

そのあと、おばあちゃんに子供たちを預けて、
としくんと一緒にかのちゃんのお見舞いに行きました。

術後3日目のかのちゃん。
手術での出血のせいか、いつもより顔色が白かったけど、
思っていたよりずっと元気に見えました。
かのちゃんは術後に人口呼吸器も必要なかったので
スタッフを驚かせたようです。

普通に暮らす人たちの生活には縁のないこの病室の中で、
それなのに、私たちの生活に密接すぎるこの空間の中で、
桐子とアカネさんはある約束をしました。

アカネさんがずっと桐子に伝えたかったこと。
桐子はそれを聞く前からわかっていたこと。
普通に暮らせない私たちだからできること。

3年後、5年後に、その約束を果たしたい。
約束を果たせる私でありたい。

病院の駐車場をでると、
としくんにパーキングの領収書を渡されました。

「今日の日付、ちゃんと入ってるよ。
アカネさんと約束した日。」

これを大事にもっていて、見るたびに今日の気持ちを思い出さなきゃ。

200710131057001200710131103000
←浜へ散歩。
波の音がホッとする。

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ロミロミ

拓斗はNICU(新生児集中治療室)を退院したあと、
1歳を過ぎるまで、飲むたびにミルクを吐き、
昼も夜も泣き続けました。

脳をヤラレタせいなのか、
疲れるとか、限界、というものがなく、
それは24時間毎日続いたのでした。

あの頃の再来のような近頃。

ただ、0歳の拓斗はママの腕にすっぽり入るサイズでした。
そして、ママは20代だったのです!!!

5年経った今、さすがのママもキツイ。
背中にはシップが何枚も貼ってあり、
頑丈なママも珍しく頭痛がするのでした。

そんな桐子に救いの手を差し伸べてくれたのはチエリさん!!

彼女は最近、自宅の一室をサロンにして
ロミロミ(ハワイアンマッサージ)を始めたのです。
腰痛だけでなく、背中まで痛かった桐子の体を
マッサージしてくれたチエリさん。
ありがとう!!!
すごく楽になりました。

悲鳴に近い声で叫んでいた拓斗も
アロハ・オ・エが静かに流れる部屋で
おとなしくしてくれていました。

ケーキまでよばれて、ずいぶん元気がでました。
久しぶりに人間の顔に戻った気さえします。

マチルダは小さな大天才蹈▲襯鼻Ε澄璽襯灰譽・轡腑(16) Book マチルダは小さな大天才蹈▲襯鼻Ε澄璽襯灰譽・轡腑(16)

著者:クェンティン ブレイク,ロアルド ダール
販売元:評論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑今の楽しみは子供と楽しむ本!!!

映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作者
ロアルド・ダール
「マチルダは小さな大天才」
めちゃめちゃおもしろいです。

小さくて無力な子供が
大きくて乱暴な大人(親や校長先生)に痛快に仕返しをする様子には
気分爽快になります。

眠くても、
頭が痛くても、
途中でやめられないおもしろさ!
ロアルド・ダール、くせになりそう~。

ことばのこばこ Book ことばのこばこ

著者:和田 誠
販売元:瑞雲舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する


表紙のかわいさに惹かれて購入した絵本。
拓斗とすみれのために、と思ったけど
言葉遊びの絵本なので
ゆうきくらいから、おもしろさがわかるかなあ、
というかんじです。

すみれもいっちょまえに
パンを食べながら本を広げて見ていますが、
「電気つけて」を「けして~けして~」と
言葉を反対に使うことが多く、
まだまだ日本語が混同しているようです。

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かの子ちゃんと一緒に。

我らがアカネさんの娘、かの子ちゃん(25)が
10月に手術することになりました。

かの子ちゃんは、口から食物を摂るのではなく、
胃ろう、といって、お腹にボタンがついていて、
チューブを使って、胃に直接ミルクや栄養を注入します。

見たことのない人には「?」という感じで
想像するのもむつかしいかもしれませんが、
この夏、拓斗と同じように嘔吐を繰り返したかの子ちゃん。

外出時は、吐かないために胃に残ったミルクを抽出し、
帰ってきたらまた注入する、という
とんでもなく大変な作業を続けてこられました。

検査の結果、
胃の上部が開きっぱなしで、
腹圧がかかると、笑っただけでもミルクが上がってくる状態でした。

このままでは嘔吐窒息の危険があるため、
胃の噴門を閉める手術をすることになりました。

手術にはリスクもありますが
今の状態では、体重も減っているし、
少しも目を離すことができません。

入院は10月9日から。
手術は10月10日です。

かの子ちゃんとアカネさんを応援してください。
たくさんの人がかの子ちゃんを想う気持ちがつながって、
かの子ちゃんは守られると思います。

私も去年の10月、
拓斗の入院とすみれの手術が重なったとき、
私たちに心をむけてくれた多くの人の存在が
とてもうれしくて、ありがたくて、支えられました。

見えない応援は、とても力になります。
かの子ちゃんが今よりずっと元気になって帰ってこれるように。

200709161600000 ←一緒にがんばるよ。

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エール

今日は病院に行く前に
小学校へ行きました。

ゆうきが水筒を忘れたので届けたのです。

私はいつも、ゆうきの先生に会うと、
泣き出しそうになります。

先生はなにか特別なことを言うわけではないのに、
なにもかもお見通しの優しいまなざしで、
ゆっくりと話す優しい話し方に、
大きな心に包み込まれた気持ちになって、
私は、自分でもきづかなかった悲しみや苦しみや、
知らずにためこんだ我慢が
イッキにあふれそうになって、
のどの奥がしめつけられます。

こんな大きな安心感を与えてくれる先生と、
一生のうちに、そう何度も出会えることはないのではないかと
思っています。

それ以上、教室にいると、
30人の子供たちの前で
ワンワンと泣いてしまいそうだったので、
慌てて教室を後にしました。

先生の、言葉にしないエールを受け取って。

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ガールズ・ブラボー!

200708011144000 Girls とプリントされているTシャツ。

もう、年齢制限越えてるよねえ。
(といいつつ、今年購入)

桐子、34歳になりました。

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旧友

今日は、懐かしい友人がやってきました!

桐子の短大時代、
寮生活を共に過ごしたキミとミワが
東京と名古屋から来てくれました。
2人に会うのはものすごく久しぶり。

拓斗が生まれて、
病気で生まれて大変だと聞いたキミは
すぐに東京から駆けつけてくれました。

そして
「いつでも飛んでくるから。」
と、言ってくれました。

キミは長年勤めた銀行を辞めて
いつのまにか議員秘書になっていました!
(びっくり!すごいキャリアウーマンです)

私が「今すぐ来て欲しい」
と言えば、ほんとうにすぐに駆けつけてくれる人です。

東京で仕事をしているキミを、
実際に呼び出すことはないけれど、
それでも、
そういうキミの存在は心強くて
離れていても、拓斗を見守ってくれていることを実感します。

そして、あいかわらず愉快なミワ!

キミもミワも意外に子供の相手がうまく、
ゆうきとすみれはすっかり「子分」!
子供たちはすごくなついています。

でも、子供たちよりママのほうが、
卒業してから14年経っても、変わらない友情に、
陽だまりにいるような、
ホコホコとした気分にしてもらいました。

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黒い悪魔

いつもの夜なら、ご飯とお風呂に追われに追われて
ママはTVなんて全く見ることができませんが
ゆうきとすみれが3泊もお泊りに行っているため
拓斗とゆっくり
「Hey!Hey!Hey!」
なんて見たり
「とってもながーい猫ちゃんの童話」
を拓斗だけに読んで聞かせたり
すこし、ママもお休みをもらっていますが
もうすでに、さみしくなってきました・・・。

早いもので、
今のマンションに越してきてから6回目の夏がきました。

珍しくのんびりすごしていた桐子でしたが、
この家で初めて
ヤツに出会ってしまいました。

みんなに嫌われるヤツ
気持ち悪くて、ぶきみなヤツ
ゴソゴソしていて、真っ黒なヤツ
そう、思い出すのもおぞましい
ごき○りです。
↑文字を見るのも気持ち悪い。

このあいだ、拓斗が病院で点滴した帰り、
夜中、疲れ果てて帰ってきた私たちは
エレベーターでばったりとヤツと遭遇しました。

あわてて階段で帰ったものの、
エレベーターにのってるなんて・・・
うちはエレベーターのまん前だからイヤだなあ
と思っていたのです!

そして、本日
洗面所でゴキちゃんにバッタリ出会ってしまった桐子。

このあいだのヤツだ!まちがいない!

お互いにあわてふためき、
その場にあったクイックルワイパーを振り回したものの
手足がガクガク震えてねらいが定まらない!

すると、クイックルワイパーの先が飛んでいってしまい、
棒だけでは、ゴキちゃんをやっつけるのに
なんの役にも立たないので、
急いで新聞紙をとりに走る!

6年間出会わなかったので
「ゴキジェット」のような便利グッズがない我が家。
とりあえず、虫よけスプレーをふりかける!

そして、また震える手で新聞紙を振り回す!

ヒ~~~~~~~
と思いながらも、
絶対にやっつけなければ、
同居は絶対に、絶対に、絶対にイヤだ!!!

なんとか、命中したものの
袋にいれるのも気味が悪い。
でも、このまま放置したらもっと気味が悪い。

そして、
袋にこわごわと入れようとすると
なんと!
再び動いたのです!

ヤツは死んだふりをしていたのです!!!

ひ~~~~~~~
そして、次こそほんとにやっつけたのですが、
あ~、
オバケより怖いよ。

ちなみにヤツは「黒い悪魔」とも呼ばれるそうで
3億年前から存在していて(!)
「生きた化石」といわれているそうです・・・。

「生きた化石」と出会ってもありがたくもなんともない。
明日、コンバットを買いに行こう・・・。

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夏休み

梅雨があけて、毎朝、TVの音が聞こえないくらい
セミが大合唱しています。

ミ~~~~ン ミ~~~~ン
ミ~~ン ミ~~ン
ミ~ン ミ~ン ミ~ン
ミンミンミンミンミン
ミミミミミミ
ガガガガガ

と、なぜかだんだんエキサイトしていくセミの鳴き声。

それを聞くと、アンコールの拍手の音を連想します。
「アンコール!アンコール!」
と、パチン パチン と手を叩いていると
だんだん
パチパチパチパチ
パパパパパ
ダダダダダッ
と、早くなっていきます。

毎朝、アンコールされて目覚めるような気分。
いよいよ夏休みです。

このあいだ、ゆうきが1年生になったと思ったら
あっというまに夏休みがやってきました。

気分は夏休みだけど、
わ○ば園の休みはお盆前後だけなので、
拓斗とママはわ○ば園へ。
すみれはいつもどうり保育園に通うし、
ゆうきは学童に9時~5時まで通います。

夏休みの朝、
ママはゆうきのお弁当を作り、
それぞれの持ち物を用意し、
ゆうきとすみれをラジオ体操に行かせて、
みんなに朝食を食べさせて、
すみれを自転車に乗せて大急ぎで保育園に送り、
ゆうきを学童に送り出し、
9時に拓斗とわ○ば園へ向かうタクシーに乗る。

このとき、すでに汗だくで、
「まだ9時?もう夕方じゃないの?」
という気分です。

とにかく、目が固い我が家の子供たちは
夜、寝るのが遅いので、
今年はラジオ体操に参加!
ゆうきとすみれが手をつないで
マンションの中庭に行くのは微笑ましいのですが・・・

朝早いぶん、すみれは保育園で一番のりでお昼寝し、
ゆうきも夏休みのあいだ、学童でお昼寝タイムがあるので
しっかり寝てくるため
かえって、ふだんより寝るのが遅いっっっ!!!

朝が早くても、やっぱり夜も遅いうちの子供たち。

ただでさえ暑いし、イライラしてもしかたない。
こういうときはアキラメが肝心。
子供たちと一緒に過ごせる時間が長い!
夏休みを楽しむぞー!と喜ぶしかない。

でも、私・・・
この、元気な子供たち相手に体力がもつのか。
夏休みが終わったら
骨と皮になってるかも・・・。

ボクの熱気球 DVD ボクの熱気球

販売元:オンリー・ハーツ
発売日:2007/03/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「ネコのミヌース」の本も映画もあまりに可愛かったので(←これで3回めの登場。かなり気に入ってます。)
ミヌース役のカリス・ファン・ハウテン
がでている
「ボクの熱気球」という映画を観ました。
気球にのって世界一周の旅にでて帰ってこない両親を
さがすファンタジー。

ぷぷぷと笑ったり、せつなかったり、
ポロリと泣いたり、オランダに行って見たい!と
思わせる映画で、可愛い映画でした。

オランダのどこまでも広がる緑の丘のきれいな映像が、
桐子の、早く流れ過ぎる時間を
少しゆるめてくれるような気がしました。

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はじめての生徒

200706271740000 ←桐子のはじめての生徒です。
今日からチェリーちゃんにピアノを教えることになりました。

チェリーちゃんは小学校2年生。
3歳から5歳までヤマハの
ピアノ教室に通っていたけど、
小学校入学と同時に、
やめてしまったそうです。

ピアノは続けたかったけど、
通う時間が親子ともにとれなくなってしまったからです。

桐子も長いブランクがあるので、
「先生」ができる立場ではないけど、
入門編くらいならできるのでは、
「種」を植えて、「水」をあげることならできるのでは
と考えています。

桐子が子供の頃、
ヤマハのグループレッスンに通っていたなかに、
格段にうまい子がいました。

彼女はその頃から誰がみても、
子供の私からみても、
ピアニストをめざしているのだろう、というかんじでした。

そしてやはり、彼女は大人になって
結婚式やお葬式でピアノを弾く仕事をするようになりました。
(イマドキ、お葬式での仕事のほうが多いそうです!)

彼女は言いました。
「ピアノを教えることにはむいていない」と。

へえ、そんなもんかな、と思いましたが
私にとって、「子供に教える」ということは
楽しみであり、ヨロコビでもあります。
子供はすごい能力をもっているし、
まっすぐに伸びていく姿を身近でみているのは
とてもオモシロイ!

チェリーちゃんに
「1週間後、私をびっくりさせてね。
先週よりうまくなってるやん!
全然違うやん!って。」
と言うと、目がキラキラに。

「ママは子供のときエレクトーンの先生になりたかったんだって」
とチェリーちゃんが言うので
「じゃあ、チェリーちゃんが大人になったら
ピアノの先生になったら?
ママの夢をかわりに叶えてあげたらいいねん」
というとガゼンはりきりだしました。

入門編としては、
「ピアノ大好き!」と思ってもらうことが
桐子の務めです。

またひとつ、桐子の楽しみが増えました。

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ママだってストレス

以前、「ねこのミヌース」という本を紹介しました。

児童文学とはいえ、とってもおもしろかったので
あさりちゃんにも「読んでみて」と薦めると
あさりちゃんも
「家にある本が全部つまらなく思えてきた」
というほど、おもしろいのです!

すると、あやちゃんがレンタルビデオ屋で
「映画になってたよ!」
と、DVDを借りてきてくれました。

映画は実写版です。
ゆうきと一緒にワクワクして、DVDをつけたところ・・・

外国人の女性は、老けて・・・いや、大人びて見えます。
ミヌース役の女の子はすごく可愛い子なのですが
ゆうきにしてみたら
「ミヌース、おばちゃんや!
本の絵(挿絵)はすごくかわいかったのに!
可愛いのがよかった!」
と、ショックをうけていました。

ママはママで、
「え~!ティベ(男)もっとかっこいいのがよかったな~」
と思いましたが・・・

イメージとは違っても、やはり原作がおもしろいので
おもしろかった。
そして、かわいい!

ネコのミヌース Book ネコのミヌース

著者:アニー・M.G. シュミット,カール ホランダー
販売元:徳間書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

月曜日は小学校のPTA主催のミニ運動会へ。
「かんべんしてよ~、忙しいんだよ~」
と思いながら行きましたが、
ゆうきが男の子同士、子犬のようにじゃれあってる姿を見たり、
担任の先生からクラスの様子などを聞くと
小学校の様子が少しわかって、
行ってよかった、と思いました。

一方、最近ママの頭を悩ませているのは、わ○ば園の通園。

わ○ば園は母子通園です。
ず~っとママがつきっきりで、
ママが歌い、ママが手遊びをして、ママが工作のほとんどをして、
プールはママも一緒に入り、ママが給食を食べさせます。
でも、最後の年(年長クラス)になると
小学校にむけてお母さんと離れる練習で
「単独」という母子分離の時間があります。

最近よく
「ちゃんとわ○ば園に来ていないと単独で預かれませんよ」
と保母から言われるのです。
(拓斗は泣きもしないし、動かないし、
保母の手をそんなに煩わせるとも思えないけど・・・)

小学校に学童に、保育園にわ○ば園、そしてそれぞれの父母会。
拓斗の通院だってある。
週末だって、用事のない日はないのです。

わ○ば園を休むのは、
子供たちだれかの用事や、
拓斗の体調不良の日であって、
なにも怠けた暮らしをしているわけではない。

それなのに「単独できないよ」と脅されて(?)
「がんばらなきゃ。もっと通園しなきゃ。」
と、気づくとずいぶんママのストレスになっていました。

「単独」といったって、
たった2時間半、週3回だけの話です。

エンストをおこしかけのママ。
給油させて~、と言いながら
追い込まれていることに、アホらしくなって
「単独できないと言われたらそれでいい。
今までのように、最後の年も母子通園したらいいわ。
私の24時間を、誰かに評価してもらう必要はない。」
と、開き直りました。
立ち直りが早いママ。

だいたい、
今日は調子がよくても、
明日は急変して生死をさまよう、
という、OTC欠損症という病気を抱えている拓斗。

来年があるかどうかもわからないというのに
来年のことにストレスを感じるなんてバカげてる。
「今」の私と拓斗のペースで、
子供たちと一緒の毎日を
かみしめながら大事に過ごしていきたい
と思うのです。

おじさんのかさ Book おじさんのかさ

著者:佐野 洋子
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


↑梅雨にはいりました。
雨がテーマの絵本ってけっこうあるのです。

この絵本はおばあちゃん(桐子の母)が持ってきてくれました。
他人がセレクトしたものは
自分がセレクトするものとは風味がちがって
新鮮でいいです。
ぷっと笑わずにいれない、ユニークな絵本です。

magimagiの赤い傘 Book magimagiの赤い傘

著者:武内 祐人
販売元:新風舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑こちらもユニーク。
言葉のない絵本。
絵だけで表現しています。
「読んで~」と言われたら、ママがお話を即興で作らないといけないので
大変かもしれないけど、
眺めているだけで楽しめます。

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ともだちは76歳、ボーイフレンドは・・・5歳!?

本日のお客さまは、76歳のおばあちゃん。

すみれが通う保育園では、
働くお母さんの代わりに、
おばあちゃんが送迎をしている家庭が多くあります。

いろんなおばあちゃんがいますが、
いかにも”おばあちゃん”
という、おばあちゃんたちのなか、
ひときわ明るく若々しいオーラを放つ
Fちゃんの”ひいおばあちゃん”

”ひいおばあちゃん”なので
”おばあちゃん”たちより年齢は上だし、
すっかり白髪です。
でも、”おばあちゃん”たちよりも、
まだ若い”お母さん”たちよりも、
ずっと元気で、若々しいのです。

私のなかで、”年老いた人”と
定義づけられているのは
会話のなかで、何度も言葉をリピートしながら言う人です。

すこ~し、言い方を変えて
たった今話したことをリピートする人。

(「安いティッシュはアカンなあ~。
そんなこと今まで思ったことなかったけどなあ、
安いティッシュはアカンで。」
というふうに。これを2~3度繰り返し、
しかも、これを会うたび言ってるとなると
毎日話すようなことでもなければ
おもしろくもないし、感心する話でもない・・・と思いながら
毎回、初めて聞いたように、へえ、と
聞いている桐子)

実年齢に関係なく、
そうなってくると、
気持ちはすっかり年老いている人だと思います。

”おばあちゃん”が同じ話を何度もするのは
聞いてるほうはうんざりするものです。

そして、Fちゃんの”ひいおばあちゃん”は
けっして、こちらがうんざりするような会話をしない人で
それどころか、どんな話がでてくるか
身を乗り出して聞きたくなるかんじです。

Fちゃんの”ひいおばあちゃん”は
拓斗の育児に奮闘する私のことを、とても気にかけてくれています。

お迎えのとき、私や拓斗やすみれが
今日も元気かどうか、
優しいまなざしで確認し、
短く言葉を交わします。
ひいおばあちゃんの大きな心に包まれている毎日です。

今日は初めてうちに来てもらいました。
”ひいおばあちゃん”は
「生きてるあいだに誰かの役に立ちたい」
と言って
「なんでもするよ~
なんでもしたいねん」
と元気いっぱい。

私もこんなおばあちゃんが欲しかったなあ、
と思いながら、
心強いともだちでもあり、
もうすっかり自分のおばあちゃんのように身近に感じています。

200706031811000 そのあと、保育園のたすくんが
桐子にお花とケーキを持ってきてくれました!!!

たすくんは、最近忙しい桐子になにをあげたら喜ぶか、
と考えて、お花をもってきれくれたのです。

5歳のボーイフレンド。
すてきなボーイフレンドです。

アヤちゃん(たすくんママ)は、まだとても若い!
彼女は今まで全く本を読まなかったのが
桐子のブログを読むようになってから
本を読むようになったそうです。

そんなこと言われたらうれしい。

そしてアヤちゃんは、すごい勢いで読書生活をしています。
お互いに本の貸し借りをしているのですが、
今日持ってきてくれた本↓

頭のうちどころが悪かった熊の話 Book 頭のうちどころが悪かった熊の話

著者:安東 みきえ
販売元:理論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ユニークな童話です。
「ぷぷぷぷっ」
とふきだしてしまうんだけど、
シンプルな言葉で人生を語っていて、
ちょっとウルっとくるようなところもあったり。
かわいい短編集でした。

なによりタイトルが最高です!

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流れ星☆

生まれて初めて流れ星を見ました!!!

桐子は目が悪いので、
修学旅行などで、天の川が見えるようなところへ行って
まわりでみんなが「あ、流れ星だ~」と
次々に発見して喜んでいるなか、
目を凝らしても私には見えない・・・
というかんじで、今まで一度も見たことがありませんでした。

でも、夜中に洗濯を干しているとき
ものすごくハッキリと星が流れるのを見ました。

桐子は子供たちを寝かしてから、深夜に洗濯を干しています。
わ○ば園や病院などに行くため
朝は干している時間がありません。

深夜のベランダで、
人知れず、せっせと働いていた桐子の前を
シューッと星が描いた線はとてもきれいで
感動しました。

すごく単純だけど
きっと、いいことあるわ~
と思えたのでした。

以前、「ねこのミヌース」という本の話をしました。

なが~いお話なので、何日もかけて子供たちに読んで聞かせました。
ゆうきはよほどおもしろかったらしく
「この本、宝物にしよう」
と言ってました。

アニー・M.G. シュミットの本はたくさんあるのに
日本で翻訳されているのは残念ながら2冊だけのようです。

そのもう1冊
「イップとヤネケ」を今読んで聞かせてます。

イップとヤネケ Book イップとヤネケ

著者:アニー・M.G. シュミット,フィープ ヴェステンドルプ
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

表紙も挿絵も見惚れるほど可愛らしい!!!
(ゆうきは「なんで黒い顔なん?」
と言ってましたが。)

子供の日常の話なのですが、これまた可愛らしい!!!
オランダってすばらしい!行ってみたい!
という気分になります。

うちも、子供たちのユニークな発言はメモして控えておこう、
と思いました。
子供語録だけで、「イップとヤネケ」のようなすばらしい本ができそうです。

「桐子は子供の頃から、家にたくさん本があったの?」
と聞かれることがあります。

絵本はたくさんあったほうかもしれません。
母はすごく上手によんでくれました。

母は今でも、孫たちが遊びに来たときのために絵本を買っていて、
最近はクレヨンハウスから毎月2~3冊届くコースを注文しています。
なにが届くのか、桐子も楽しみにしています。

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祝☆一周年

今日はブログを始めて、ちょうど1年になります。

またたくまに1年が経った気がしますが、
私の人生のなかで、
二度とないであろう、
すごい年でした。

小さな船で大海にでて、ひっきりなしにやってくる大波小波にのっていたような1年でした。
それも、今までにないほどの大波が多かったので、
必死でした。

1年経って、私たちが始めに乗っていた小さな船は
少し大きくなったのではないかな、と思うのです。

大波がきても、以前のようには危なっかしくないような気がしています。

ブログを続けてこられたのは、
桐子のブログを楽しみにしてくれる人たちがいるから。
私たちにエールを送ってくれる友人に
近況を報告したかったからです。
そして、
桐子からあふれだすメロディを
表現したかったからです。

これからも、心地いいメロディをお届けできるブログでありたい。
(とはいえ、去年はみなさんに散々心配かけてしまって、
心地いいどころか、ハラハラさせてたよね)

一周年記念(?)に
「ブーブークッション」をサイドバーに添付してみたので、
クリックしてね!

これからも、楽しくおつきあいください。
よろしくお願いします。

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遠足で落としたもの

今日はわ○ば園の遠足で、
阪神競馬場へ。

競馬場の横に広くて、きれいな公園があるのです。

今回の遠足は、公共の乗り物に乗る、という目的もあり、
バスではなく、電車で。

拓斗は、2歳で園児になったというのに、
今回遠足に参加するのは、ようやく2度目です。

今週に入って、夏のように暑い日が続いていたので
こんなに暑いと、拓斗がバテるので
(汗をかかない拓斗は体温調節ができず、
熱がこもってしまうし、
脱水にもなりやすい)
行くのは無理かも、と思っていたけど
今日はくもり。
雨でもなく、晴れすぎず、ちょうどいいかんじでした。

200705161310001_1公園は、ゆうきとすみれが喜びそうな遊具がいっぱい。
拓斗の場合、親が一緒にすべりだいもぶらんこもしなくてはいけないし、
それでも、すっごく喜んでくれたらやりがいもあるというのに、
無表情の拓斗。
もう少し、なにかを表現してもらいたいわ・・・。

↑芝生でごろり。

園長先生とならんで歩いているとき、
ふと思い出したことがあって、聞いてみました。

「園長先生のダンナさんは外国人って聞いたことがあるんですけど、
どこの国のかたですか?」

私は、アメリカ人かイギリス人だろうな、と
勝手におもっていたのですが、
園長は、あら~、そんなこと知ってるの~と言いながら

「東欧のポーランドです」

ぽーらんど?珍しいよね?
ポーランドってポーランド語だよね・・・。

「え?ポーランドってあまり聞き慣れないですよねえ。
家では、何語で会話するんですか?」

私はまたまた勝手に、英語かなあ・・・と思っていたら
またまた意外な返事が!

「ふふふ。ドイツ語です」

絵本にでてきそうな、ニコニコした優しいおばあちゃん風の
園長先生が、
家に帰ったら、ドイツ語を話しながらご飯を作っているなんて!!!

か、か、か、かっこいい~~~~!

すごくドラマチックな人生を送ってきたんだろうなあ、と
思いながら、
忙しさにキリキリ舞いして、
小さな世界で泣いたり怒ったりしている自分が
可笑しくなりました。

こんなスケールの大きい人になりたい、と思いました。
このところ、私にくっついていたおもしろくないことや嫌な気持ちが
カラカラと落ちていきました。

私が昔から憧れるグランマ・モーゼス
グランマ・モーゼスは80歳で画家としてデビューした
スーパーおばあちゃんです。
年をとるごとに、エネルギーがほとばしる、
こういうおばあちゃんになりたいです。

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母の日

12日の土曜日、としくんが
「一日早いけど、母の日だから、
子供たち預けて、岩盤浴に行こう。
ママも最近疲れてるし。」
と言いました。

近所にある、熊野の郷
TVで紹介されてるのを見て、一度行ってみたいとは思っていたけど。

でも、気乗りしなかったのです。
だって、お風呂に入っていい気分になって、ビール飲んで
コテって寝れたらサイコー!だけど、
家に帰ってから、猛烈な睡魔と闘いながら
チビたちのご飯して、お風呂いれて・・・
と考えただけで、
しんどいやん!

おまけに、土曜日の夜は学童の父母会の定例会があるし。
温泉入ったあとって、けっこう体がぐったりするし、
ヨタヨタ、フラフラして父母会に出席するのも・・・。

でも、せっかくとしくんが企画してくれていたので
行きました。
そして、単純な私は行くとなったら、ウキウキ。
子供たちも喜んでこ○ま園へ。

熊野の郷はバリをイメージした内装で
すっかり旅行にきた気分。

初めての岩盤浴の感想は、というと
汗をカキカキ、目をつむっていると、
山のような大男が、ビルのようにでかいフォークとナイフをもって
焼いた石の上で両面焼いた私たちを
「たべごろや~」
とうれしそうに、いただきます、しているイメージが浮かびました。

それって気持ちいいの?
と聞かれたら、
気持ちいいというより、修行僧になって苦行しているようなかんじでした。
ただ、お肌はほんとにツルツルになります。

塩サウナというのも初めてでした。
(だいたいサウナが苦手。息苦しいから)
サウナで塩を体にすりこんでいくのだけど、
シャワーで流すとツルツルに!
すごい!

3時間ほどいたけど、もうちょっといたかったね~
というかんじでした。
とってもよかったです。
今度は母も連れて行って、一緒にエステもしたいです。

が、やはり帰ってからがしんどい!
猛烈な睡魔に襲われたパパとママの上を
子供たちが駆け回っていました。
そして、元気すぎる子供たちをパパにまかせて、
ママはフラフラと学童の父母会へ。

200705150005000 ←すみれから初めてのプレゼント。
感激。
しろつめくさは、ぺんぎんぐみ(2歳児)みんなで
お散歩のときに摘みに行ったそうです。
でも、すみれは帰り道でこけたようです。
しろつめくさをしっかり握っていたため
顔からこけました・・・。
そして、なぜか、鼻もおでこも無傷なのに、
唇をすりむきました。
どれだけ鼻が低いのか・・・。

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失敗続き・・・

今日はすみれの保育園の個人懇談でした。
4時から。
ちゃんと覚えていたのです。
わかっていたのです。
それなのに、
寝過ごしました・・・。

拓斗も寝てるし、私もちょっとだけ寝よう、
と横になり、きづくと
「ちょっと」どころではなく、
4時をまわっていました・・・。

やっちゃった。

実は、GW前にもやっちゃったのです。

ゆうきの小学校の家庭訪問があったのです。
それは、あとかたもなく
すっかり忘れていたのです。

先生は
「弟さんのことで大変なのはわかっていますよ。」
と、とても優しいお言葉をかけていただきましたが、
私、入学早々なにやってんの?!
と落ち込みました。

それ以来、3人それぞれの予定には
細心の注意を払っていたつもりが・・・。

桐子の母は
「拓斗がいるから、先生たちもわかってるよ。」
と、なぐさめてくれたけど、
私にはそうは思えない・・・。

たしかに、毎日
経験したことないほど忙しく
目が回りそうな日々です。

でも、拓斗がいてなにが大変なのか、
なんて本当のところわからないだろうし、
他のお母さんたちも仕事をもっているわけで
大変なのはアナタだけではないのよ、
と思われている気がするし、
拓斗を言い訳にしたくないし、
だいたい、私、寝てたんだし・・・。

それにしても、どんくさすぎるというか
忘れすぎるというか、
もしかして、
映画『私の頭の中の消しゴム』のスジンとか
高村光太郎の『智恵子抄』の智恵子のように
私、ビョーキ?!
もしや、壊れかけてるのでは?!

という考えはすぐに打ち消されました。
だって、
正直に言うと
昨日、子供が寝静まったあと、
深夜に映画をみていたのです。

やっぱりクドカン最高!!
と、ミーハーな気分で
『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』
を1人で観ていました。

時間がない、
余裕もない、
だからこそ、映画も観たいし、本も読みたいし、
どんどん欲張りになってしまいます。
でも、スッパリ寝ることも大事なのかも。

寝よう!
先生、今日はごめんなさい!

↓この本、大好き。

智恵子抄 Book 智恵子抄

著者:高村 光太郎
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↓コメディのようでせつない!
 キャッツアイのメンバーが、男同士でギャオギャオはしゃいでる姿をみると
 ゆうきの10年後を見たような気が。

木更津キャッツアイワールドシリーズ 通常版 DVD 木更津キャッツアイワールドシリーズ 通常版

販売元:メディアファクトリー
発売日:2007/05/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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た・す・け・て

明日はいよいよゆうきの卒園式。

ところが、保育園ではインフルエンザと手足口病と溶蓮菌が猛威を奮い、
子供たちがバッタバッタと倒れています・・・。

「謝恩会を延期にしてもらえないか聞いてみよう」
という提案があったので、
今朝、園長のもとへ行くと・・・、
先生たちが集まって、
卒園式自体を延期できないか、相談していました。

今年、卒園する年長のクラスの子供は12名
担任は、
「マスクをして卒園式なんて!
私は延期して欲しい!」
と、園長に訴えていました。

ところが、理事長から許可がおりなかったらしく
予定どうり卒園式は明日になりました。

ところが、ところが、担任から
「謝恩会は全員揃ってやりたい」
という希望があったので、日曜日に延期になりました!

そういうわけで、桐子は今日、
みんなに何度も一斉メールを流し、
延期になった謝恩会の招待状を先生の人数分作るため
ハンコやシールを買いに走り、
年長クラスの集合写真を携帯のカメラで撮り、
それをパソコンに送って印刷して、
案内文を考えて、印刷して、写真と一緒に貼り、
夕方、まだ糊の乾かないままで
先生たちに手渡し、
「延期になりましたが、ぜひ来てください」
と、お願いしてまわったのです。

ところが、ところが、ところが、
お母さんたちからメールの返事はほとんど返ってこない、
返ってきても、
「日曜日は仕事だから、もっと延期できないか」
え?招待状作りに追われた私の今日一日っていったい・・・。
だいたい、逐一メールして報告してるのに、今さら?
「平日の夜にどこかお店に行ってもいいしね」
え?ほんとは明日、届けてもらうはずだったサンドイッチやオードブルを
前日になって延期してもらったのに、
それを今度はキャンセルして、
お店で食事?うそでしょ?

桐子の頭の中では、クレイジーケンバンドの♪た・す・け・て
がガンガンと流れています。
♪たすけて~ たすけて~
パパパヤパパパヤ パッパヤ
と、どんどこどんどこ流れています。

たった12人なのに、よくもここまでまとまらないものだ、
とちゃぶ台があったらひっくり返したい心境です。

謝恩会が延期になる前、
予算が厳しいので、お菓子を盛りつける大皿は
1人1枚持ってくるのはどうか、という意見がありました。
「大皿1枚持ってきてください」
とメールすると、
「卒園式に大皿を持ち歩くなんてどうかと思う」
と文句をいわれました。
(このお母さんは、どんなことでもいちいち文句があるのです)

皿1枚で文句がでるなんて!
「皿くらい、もってこんかいっ」(どすのきいた大阪弁で)
なんて、モチロン言えません。
コメカミひくひくしながら、ニコニコと
「1人くらい持って来れない人がいても大丈夫ですよ~」
と言わなければいけません。

ほんとうは、謝恩会で夫婦演奏をするつもりでいたのです。
以前、担任から
「謝恩会で夫婦演奏楽しみにしてるよ」
とこっそり言われたのです。
年明けからずっと準備してきたのです。
ところが、「演奏しますよ」と企画の段階で提案したら・・・
1人のお母さんから
「アマチュアなんでしょ?」
など、数々のイヤミ&暴言が飛び出したのです。
あれ?なぜ?私、こんなめにあってるわけ?
喜んでもらえると思ったことが、
彼女には気に入らなかったようです。
それでも、この人のためにやるわけじゃないし、と思っていたけど
桐子がぎっくり腰に。

そして、ここに書ききれないくらいの小さいトラブル続きで
もうすっかり桐子の気持ちは萎えました。

卒園さみしい!というより、
もう、早く、全て、終わって欲しい・・・。だれか、

たすけて~~~

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サイン帳の表紙

200703180402000 保育園の謝恩会では、2人の担任へ
サイン帳をプレゼントします。
←表紙が完成しました。

200703180403000 わかりにくいかもしれないけど、色画用紙を
はりあわせて作っています。
黒や青の画用紙にはラメも入っています。

オリジナルを考える時間がなかったので、
絵本の中からたっぷりの愛情を表現しているシーンを選びました。

バーバパパがバーバママに出会って、求愛するかわいいシーンと、
さかなくん親子の「大好き!」という気持ちが表れたシーン。

バーバパパはとても簡単なフォルムなのに、
すごいむずかしかった!!

ぎっくり腰になったりして、なかなか製作にとりかかれなかったので、
気持ちがずっと焦っていたので、
これでひと安心して眠れます。
おやすみなさい~。

バーバパパたびにでる Book バーバパパたびにでる

著者:アネット・チゾン,タラス・テイラー
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

それゆけ!さかなくん! Book それゆけ!さかなくん!

著者:ルーシー・カズンズ
販売元:偕成社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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役員、そして役員

昨日は、保育園の役員の打ち上げがありました。

子供18人が大騒ぎをしている中で、ママたちは
「おつかれさん~」と乾杯しました。

桐子は会計係だったので、なにかと出費のある卒園式が終わらないと
「終わった~」という感じがしないし、
実際仕事も終わらないし、
なにより謝恩会が終わらないことには落ち着きません・・・。

そして、今日は次期役員への引継ぎがありました。
じつは、桐子は来年度も役員をします。
子供1人につき1回、役員がまわってきます。
なので、4月入園のすみれの分を引き続きやることにしました。
2歳児クラスから「会長」がでることはないので、
さっさとやってしまおう!という計算があったのと、
引き続きナリさんが一緒で心強いということと、
(ナリさんは子供3人分、3回役員をやることになります)
そして、多忙にはなるけど、けっこう楽しかったからです。

ゆうきの通う保育園は、たぶん私以外は働くママたちばかりだと
思うのですが、保育園のわりに父母の会の活動がさかんです。
(桐子は拓斗の通院、わ○ば園への母子通園のため、
介護という形で保育園の申し込みをしています)
始めは「保育園なのに親の負担が大きいなあ」と
思いましたが、そのぶん、親同士のつながりもできます。
送迎時間が家庭によってバラバラな保育園では
こういう機会がないとなかなかママ友達ができません。

次期役員の会長、副会長、会計、広報を決めるとき、
役職のつかないただの「クラス役員」になる確率は1/2
ジャンケンで決めたのですが、
最後の最後でなんとか勝ちました!
桐子の「ヤッタ!」と言う声がホールに響いてしまいました。
次期は「ただのクラス役員」です!
会計に比べてだいぶ気分が楽です。ホッ

だって、わ○ば園の理事の役もあと1年残っているのです。
来年度もかけもちです。
頑張らなくては。

役員会が終わり、ゆうきが拓斗のRVを押して
ママがすみれのベビーカーを押して帰りました。
今日はとってもとっても寒かったので、星がものすごくきれいで
すごく近くにあるみたいでした。
夜、出歩くことがないので、
すごく久しぶりに星を見たな~と思いながら帰りました。

そして、パパが仕事から帰ってくるのを待って
「牛若丸」に焼肉を食べに行きました!
元阪神タイガースの湯舟投手のお店。
おいしかった~~~~~!!!!!

桐子は「炙り寿司」が気に入りました。
さっと炙った牛肉がのったお寿司。
贅沢~なかんじ。
食べるのに夢中すぎて、子供たちの写真を撮るのを忘れました。

以前、DVDを紹介した「なかよしおばけ」↓
ストーリーのなかに、必ず、食べるシーンがあるのが可笑しくて
可愛い。

なかよしおばけのびっくりおふろ Book なかよしおばけのびっくりおふろ

著者:ジャック デュケノワ
販売元:ほるぷ出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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芸術の力

拓斗が熱をだした、と書いてから更新していなかったので
「入院したの?」
と連絡をくれた友人もいましたが、じつはママが・・・

ぎっくり腰!!!でした。

7日水曜日の朝、拓斗がまん丸になって寝ていたので
姿勢を変えてあげようと、かがんだだけで!
まだ抱えてもないのに、かがんだだけで!
ぐきっときました。
そして、ほんとに起き上がれなくなりました。

ゆうきの送迎を保育園ママにお願いして、じっとしていたものの、
「私が寝込んだら、拓斗が飲まず食わずになってしまう」
と焦ったママは、
なんとか立ち上がり、ヨタヨタとトイレに行ってみました。

座ったものの、痛い、痛い、痛い、痛い、
そして、お尻まるだしでトイレで倒れました・・・。

「どうしよう、どんな姿勢をとっても痛いっ。
せめて、パンツはきたいっ。」
と焦っているところに、すみれが起きてきました。

すみれは、じ~っとママを見下ろしていましたが
なにやってんだろう、という感じで
「ママ、行こう」
と、一言。

なんとか這って、リビングまで行き、すみれのためにアンパンマンのDVDをつけると、横になりました。
すみれは、ママが動けないのをいいことに
ママのかばんの中身を全てとりだし、
チョコレートを全部食べて、
ふりかけを床にばらまいて、
やりたい放題。
その日のうちに、パパがすみれ珍獣をママの実家に預けに行きました。

次の日、さとこ先生の紹介で整体の先生にみてもらいました。
整体で治るの?と半信半疑のママでしたが、
立って、ゆっくり歩けるようになったのは驚きでした!
初日から、桐子の状態を見ていたやまさんもびっくり!

介護に腰痛はつきものです。
困ったときは、みなさんもこちらへどうぞ。↓

六湛寺健康センター(関山先生)
西宮市六湛寺町2-1-106
TEL 0798-70-0248


とはいえ、ずいぶん変なギックリのしかたをしてしまったようで
(無理してトイレに行ったのがまずかったのか・・・)
まだ痛むし、体も歪んでるし、
困るのは拓斗を抱っこできないことです。

元気なのに体が動かない、トイレにすら行けない(トイレに行くのが怖くて飲み食いを控えました・・・)、
ぎっくり腰なんていうものが、
この世にはこんな恐ろしいものがあったのか、
と体験した桐子でした。

拓斗は金曜日にも熱をだし、ヒヤっとしましたが
この時も、アンモニアも31、インフルエンザ陰性でした。

今回もここに書ききれないほど、たくさんの友人に支えられました。
みなさん、ほんとに、いつもありがとう!!!

この忙しい時期に動けないという悲劇に襲われた桐子を
癒してくれたものは、やはり、絵本です。

もぐらのバイオリン Book もぐらのバイオリン

著者:デイビッド マクフェイル
販売元:ポプラ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

『もぐらのバイオリン』サイコーです!

もぐらはしあわせでした。
でも、「なにかたりない」
あるひ、もぐらはいままできいたことがないほど
うつくしいおんがくにであいました。
バイオリンのねいろでした。
もぐらはまいにち、まいにちバイオリンをかなでます。
そしておもいます。
じぶんのおんがくが、ひとびとのこころにとどいて
かなしみをとかし、へいわをとどけることができたら!

私は子供たちにバイオリンができるようになって欲しいと願っていますが、
「職業音楽家」になることは望んでいません。
どういう気持ちで、音楽を奏でて欲しいのか、
この絵本が私の代わりに優しく子供たちに教えてくれると思います。

この絵本は、絵と言葉のハーモニーがすごいです。
以前、五味太郎氏のインタヴュー記事を読んだとき、
五味太郎氏は、
例えばピクニックをしている絵に「ピクニックにきました」という
言葉をつける必要はない。
絵をみてわかることだから。
そこに「にちようびです」という言葉をつけると
絵に広がりがうまれる、
というような話をしていたのを思い出しましたが
まさに、『もぐらのバイオリン』は言葉だけでも、絵だけでも、表現しきれなかったことを、
一緒になることでそれ以上のものを
表現しています。

いいなあ、と思う絵本は細かいところにも発見があって
『もぐらのバイオリン』のなかでも、
お話が始まる前からもう物語が始まっていたり、
絵の中の譜面がベートーヴェンの『第九』だったり!

『かいじゅうたちのいるところ』が有名なモーリスセンダックの
『おいしそうなバレエ』も可愛い~。

おなかがへったオオカミが、あるひ、ブタのまちに迷い込みます。
そこで、「ブタのみずうみ」を公演している劇場に忍び込みます。
「ぜんぶ、食ってやる!」とはりきっていたオオカミですが・・・。
初めて芸術に触れたオオカミのかわいらしさが
たまりません。

かいじゅうたちのいるところ Book かいじゅうたちのいるところ

著者:モーリス・センダック,神宮 輝夫,Maurice Sendak
販売元:冨山房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

おいしそうなバレエ

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ふ~

最近は毎日あわただしく過ごしていて、
時間におわれて、
気持ちもバタバタ落ち着かない日々です。

そんな忙しい毎日でも、ゆったり時間が流れる瞬間があります。
このあいだ、『Feu(フー)』のクッキーをいただきました。
芦屋で毎週水曜日だけ販売しているそうです。

Goa1http://homepage2.nifty.com/feu/

1週間に1度しか売ってないなんて、ずいぶんもったいぶってるなあ、と思ったけど、食べてみたら・・・

クッキーなのにとろける~~~!!!

おいしい☆☆☆
このうっとりした瞬間は、時間もゆっくりになります。

そして、この季節、拓斗は花粉症に悩まされます。
眠れないほどのくしゃみの嵐。
そんな拓斗のために、チエリさんがアロマオイルをプレゼントしてくれました。
ユーカリの香り。
今、たいています。
とても爽やかなので、ママの頭の中も深呼吸をはじめました。

用事は3人分、あふれるほどあるけど、
うまくリフレッシュしながら、この季節を乗り越えたいと思います。

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長いも

1月31日の『園に復帰』のコメントで、
なななちゃんの
「長いも~~~~、ぷぷぷぷぷ」
って、なんや???と思った人のために。

200702070431000なななちゃんは、この日桐子が作った
長いもとわかめのあえもの、を食べて、
とても気に入ってくれたのです。

簡単でおいしい!

気になるかたのために、作り方↓

材料
カットわかめ 3g
かに風味かまぼこ 3本
長いも 200g
白いりごま 適量

〈B〉←まぜておく
しょうゆ 大さじ1
酢    大さじ1
みりん  大さじ1
水    大さじ1

作り方
①わかめは水でもどしておく
②かにかまぼこを湯通しして、ほぐす
③長いもの皮をむいて、ビニール袋に入れて
すりこぎで一口大になるまでたたく
④①②③をBであえ、白いりごまをふる。

桐子は長いも1本まるごと使って、大量に作り、
パパとゆうきと拓斗は酢の物が苦手なので、
すみれと二人でペロリです。

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第3の性格

ボクシングのWBC世界バンタム級チャンピオン
長谷川穂積クンがTVにでていました。

彼のセコンドを努めるトミーズ雅がおもしろいことを言っていました。

「ボクシングは第3の性格で戦う」と。

「第1の性格は普段の自分。
第2の性格は、自分でも「こんな自分がいるのね」とちょっと意外な自分。
普通の人は、第1、第2の性格だけで暮らしているけど、
ボクサーはどれだけ第1,2の性格が強くても、
ふだん、ボクシングがどれだけ強くても、
第3の性格(無意識)が弱いと、試合で勝てない。
長谷川チャンピオンは、普段はものすごく優しくて、おだやかだけど
ゴングがなったら、第3の性格が現れて、もーのすごく強い。」

と、言ってました。

それはボクサーに限らず、オリンピック選手や野球選手や、
アスリートと言われる人はみんなそうなんだろうなあ、と思いました。

いざという時に、
チャンスの時に、
持ってる力以上のものを出せるかどうか。

その話をとしくんにすると、ひどく感心して、
「俺は第1の、意外でもなんでもない自分のままで
ヴァイオリン弾いてるよなあ・・・」
と、ヴァイオリンを弾く自分の姿をビデオで見ながら
一人反省会をしていました。

バレーボールの大林素子サンも
「1位でなければ、2位もビリも一緒。」
と言ってました。

負けず嫌いでもなければ
根性もない私は
それを聞いて
かっこいい~~~!
と、感動しました。

私は、第3の性格を発揮するシチュエーションに
自分を追い込んだことすらないなあ、と思いました。

お茶ばっかり飲んでる場合じゃないなあ・・・
と、思いながら、またティーポットにお茶をいれてしまう
桐子なのです。

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シュークリーム大好き

今日はやまさんのおうちで夜ごはんをよばれました。

やまさんとは週1回以上はどちらかの家で会っています。
よく一緒にごはんを食べます。

今日はシュークリーム好きの桐子のために、
やまさんがヒロタのチョコシューを用意してくれていました。

桐子のシュークリームの年間消費量はほんとにすごいです!
ほとんど毎日食べています。
としくんも帰りにコンビニに寄っては、せっせと新作スイーツを買ってきてくれます。

ららぽーとに行ったときは、shinのシュー(おいしいよ!)を買うけど、
家の近くにケーキ屋さんがないので、コンビニで買うことが多いです。

飽きることなく、子供のように、同じものばかり食べている桐子なのですが、最近のお気に入りは↓

モンテールベルギーショコラシュークリーム!!!
おいし~~~!
こちらは、2月28日までの限定商品なので、
気になるかたは、急いでくださいね。

ちなみに、やまさんはアンコ好き。
今日は福砂屋のモナカもよばれました。
おいしかったあ。
(ずっと、なにかを食べて、お茶を飲み続ける私たち)

200701241507000 ゆうきとtukiちゃんは、春になったら小学校1年生!
2人が初めて会ったのは、ちょうど今のすみれくらいだったのに~。
もう小学生なんて、信じられないな~。

←ピースのつもり。

Ts330081昨日の夜はネルボンサンを飲んで眠った拓斗ですが・・・
昼寝することもなく、起きていて、
薬を飲んだのに、今夜もしっかり起きています。
起きていてもかまわないんだけど、
これをキッカケに体調を崩して、アンモニアが上がることが心配です。

本人も眠いようで、時々ボーッと一点をみつめて、まばたきをしません。
まばたきして~。こわいよ~。

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今日のママは大忙し

本日5日目の皮膚科へ。

すみれは8キロから増えなかった体重が、手術後あっというまに3キロちかく増えました。
もう拓斗のRVの足元に乗せて出かけられるほど軽くはないので、
今はこんなかんじ↓ で皮膚科やスーパーまで歩いてでかけます。

200701191004000拓斗をB型ベビーカーに乗せて
ベビーカーにバギーボード(メーカーによっては、ピックアップといいます)を取り付けて、そこにすみれが乗っています。
のぞみちゃんに譲ってもらったボードがとても役に立っています。

拓斗が市販のベビーカーに乗れるあいだは
これが使えそうです。

でも、この体勢で乗るのも楽ではないようで、
すみれも長時間乗ることは嫌がって、歩きたがります。

自転車の前と後ろに子供を乗せて、ぴゅーって移動できたら
早いし、楽なのになあ・・・と思うけど、
andante、andante、ほどよくゆっくりの毎日です。

そして、皮膚科から戻ると、保育園の昼ごはんが終わったくらいの時間を
見計らって、いつもより早くゆうきのお迎え。
そして、拓斗をS療育園の日帰りショートステイに預けて、
ゆうきとすみれを堺の実家へ預けて、
ママは門戸厄神へ!

今日は、西宮市肢体不自由児父母の会が、門戸厄神で毎年出店しているうどんやさんのお手伝いをしてきました。
桐子は初参加のため、前日からキンチョー。

門戸厄神で思い出すのは
ゆうきが生まれる前、「学生の同棲みたい」と言われていたパパとママの新婚時代、
休みの日は、門戸厄神の駅前にあるspoon cafeに
よくモーニングに行きました。

うどんやまでの行き方を、パパからspoon cafeを目印に教わったのですが・・・
駅に着いてみると、cafeの場所を覚えていない!
そうだ、ゆうきが生まれる前なんて、前世の前世だ、覚えてるわけない!

でも、すごい人、人、人、
その人の流れに着いていくと、無事にうどんやにたどりつくことができました。

神社まで延々と続く屋台にびっくり!
あれも食べたい、これも食べたいと目移りしました。
来年は絶対ゆうきを連れて行って、いっぱい食べて、いっぱい遊ぼう!
絶対喜ぶ!

うどんやさんのお手伝いも楽しかったです。
拓斗も久しぶりのショートステイ、無事に過ごせてホッとしました。
体調がいいとはいえないので、実はすごい不安でした。
でも、ちょっと子どもたちから離れて
「いらっしゃいませ~」
って、ふだんとは違うことをやるのも、疲れたけど、気分転換になりました。

目の前を通る小中学生の多くが持っていたチョコバナナ
気になって、帰りに私もさっそく買いにいきました。
皮をむいたまるごとバナナにチョコレートのコーティングがしていて、
真ん中にひとつ、コアラのマーチがついているもの。
おいしかった!
はあ~、屋台って楽しい~。
200701181909000

←皮膚科の帰り、アンパンマンの容器に入ったふりかけを
買いました。寝るときも肌身離さず持っています。

20070119220623

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スピリッツ

今朝、桐子が通っていた短大の理事が亡くなった、とチカからメールがありました。

今日は朝からとてもがっくりしていました。
理事は89歳だったので、こういった訃報がいつあってもおかしくなかったかもしれませんが、やっぱり悲しい。

桐子は短大1年のとき、寮生活をしていました。
朝風寮という寮で、48人の楽しい生活でした。
学校で行事があるときは、理事は朝風寮に宿泊されました。
そういったこともあって、私は理事を身近に感じることができました。

私の短大時代でさえ、理事は70歳台。
でも、おばあちゃんとは思えないエネルギーに満ちていて、
豪快で、小さい体で、想像もできないほどの大きな心を持っていました。

拓斗が生まれたとき、私は理事にお手紙で報告をしました。
病気で生まれて、重度の障害が残りました、と。

理事はすぐにお電話をくださり、励ましてくださいました。
そして、
「学校に上がるまでの、7年間。
とにかく、ひたむきにがんばるのよ。」
といわれました。

私はことあるごとに、明るい未来がきっと待っている7年後のことを想いました。

このあいだの退院から、何度も理事のことを思い出し、
また拓斗のことを報告しなくては、と思っていた矢先でした。

どうして、さっさと手紙をかかなかったのか、と悔やまれます。
拓斗が元気だと報告したら、きっと喜ばれたはずなのに。

もう、読んでもらうことはできない手紙を、最後の手紙を、
それでも私は出したいと思います。

わすれられないおくりもの Book わすれられないおくりもの

著者:スーザン・バーレイ
販売元:評論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「わすれられないおくりもの」という絵本があります。

賢くて、みんなに頼りにされていたアナグマが歳老いて死んでしまいます。
みんなはアナグマが死んで、悲しくて途方にくれます。
そして、アナグマの思い出話をしていて、
アナグマから生きるためのちえや工夫を、みんなの中に残していってくれたことにきづくのです。

短大生の心の中に、
理事に関わった全ての人の心の中に、
偉大な理事のスピリッツが受け継がれているのです。
私の中にも。

柏原先生、ありがとうございました。

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ようやく日常に

ラッフィング カウの画像のぞみちゃんに頼んで買ってきてもらった
ラッフィング カウ プロセスチーズ
すっごく柔らかくておいしい~~~!!!

すみれはペロリと食べたのに、ゆうきは「おえ~」って言ってました。

はあ~、チーズケーキも好きだけど、チーズも好き。
おいしいもの食べてると、
「娑婆って、ええなあ~」というかんじです。

退院してから2週間がたって、
異様な美白だったすみれの顔色も、ベージュになり、
異常にじっとり、たっぷりかいていた汗をかかなくなりました。
そう思うと、かなり体に負担がかかっていたのだなと驚きます。
拓斗の体調も少しずつ落ち着いてきました。

突然、日常から切り離されて、また突然戻ってくると、
ママは入院前の記憶を失います。
毎度のことだけど。
ママの時間の流れも、少しずつ日常を取り戻しています。

そして、寝る前の絵本タイムも戻ってきました。

ペチューニアのたからもの Book ペチューニアのたからもの

著者:ロジャー デュボアザン
販売元:童話館出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

最近毎晩登場するのが、「ペチューニアのたからもの

パンプキン農場のゆかいな動物たちのかわいいお話。
絵もすごくかわいい。
ゆうきもお気に入りです。

ペチューニアかわいすぎる!
ペチューニアのシリーズ全部欲しい!!!
サンタさん、お願い!(私に!)

061106_221855_m ←やまさんにもらったアンパンマンのバスローブ姿で。
(中身は拓斗)

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楽しい日曜日

パパのいない退屈な日曜日。
前日、どうやって過ごそうか、と考えていたら
保育園のラブベリ仲間(春の茶話会の出し物で、役員がラブ&ベリーの踊りを披露しました)の一人から、遊びにおいで、とメールがありました。

「じゃあ、私も一品作っていくよ」というと
「いいで!明日はゆっくりして」という、いたわりの言葉にとてもうれしい気持ちになりました。
(けっきょく、スイーツ担当しました。
作れないので、買っていきました。)

060910_121025_m ←おじゃまして、びっくり!!!
すごいごちそうがならべられていました。

そして、ラブベリ仲間3人は、昼間からシャンパンをあけて
おいしい韓国料理をよばれました。

画像にはうつってないけど、トックという韓国のスープは
子供にもすごく人気がありました。

愉快な酔っ払いたちは、泣いたり、笑ったり、いろんな話をして、楽しい時間を過ごしました。

招待してくれたナリさんは、ナリという韓国語で「百合の花」という意味のとうり、
一輪の大きな花のような人です。

4歳、2歳、10ヶ月の3人の子供のママなのに、掃除も料理も完璧。
いろんな意味で刺激をうけて帰ってきました。

ナリさんのだんなさまは仕事、
チエリさんのだんなさまはラグビー、
うちのだんなさまはバイオリン、
と、週末母子家庭3人組みにとって、
楽しい日曜日となりました。

夕方、ナリさんのだんなさまが帰ってきた時、
子供たち一人一人に声をかけて
「たっくん、抱っこしたことなかったな」といって
拓斗を抱っこしてくれました。
こんな風に「自然」に、みんなと同じように「普通」に接してくれることが
ホロリとくるほどうれしかったです。

多くの人は、差別はいけない、と教えられて「知って」はいるけど
「わかって」はいないように思います。

違った民族にとっても、障害者にとっても、
みんなの心がボーダレスで、フェアな世の中になることを、心から願わずにはいられません。

それにしても、楽しかったなあ~~~。

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お茶好き

とにかくお茶好きのママ。

一日に何リットルも飲みます。
ジャブジャブ飲みます。

ふだんは、ルイボスティーやJanat(ジャンナッツ)のアールグレイをミルクティーで。
時々、自分にごほうびにJanatのコムパッションを。
紅茶漬けです。

緑茶も大好き。
昨日、LUPICIAで、グレープフルーツの香りがする緑茶を買いました。
(品番8223 Grapefurit Green)
お、お、お、おいし~~~!
すごくさわやかな香りが部屋中にただよってます。

グレープフルーツといえば・・・

グレープフルーツ・ジュース Book グレープフルーツ・ジュース

著者:南風 椎,オノ ヨーコ
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オノヨーコの「グレープフルーツジュース」を昔読んだときはビックリしました。

読み終えたらこの本を燃やしなさい

最後はこうしめくくっています。
オノヨーコのこれらの言葉が、名曲「イマジン」が生まれるきっかけになったそうです。
彼女が言いたいのは、この本を読み終えた時点で、もうこれらの言葉は古いものになる、今の自分、今の考えに執着しないで、走り続ける、ということ。
いつも、フレッシュでいるということ。
いつも、前進してるということ。

結婚する前、イラストレーションをならいに行ってた時も、
ファッション誌を見ていた先生が
「こんな写真は最低だ。こんな色は最低の色だ。こんなページは破るべきだ」
とビリビリ破ったので、ビックリしました。

破らないで、それに見慣れてしまったら、良し悪しはわからなくなってしまいます。
美しいものを追求しているなら、美しくないものを見るのも害だということ、
本物を知りたかったら、妥協はしないということ。

当時は、どちらのことも、なんてかっこいいんだ!と思ってるだけでしたが、
その姿勢は今でも忘れないようにしています。
(それなら部屋のそうじしろよ~、美しくないよ~、というとしくんの声が聞こえてきそうです・・・)

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チャンピオン

自分が不運だと嘆いて、逃げていいはずがなかった。
自分を哀れみ、それに溺れることだけはしたくない。
強くなりたい。たとえ心地よくないことでも、受け止めるだけの強さを身につけたい・・・。
                           (畠中 恵著「しゃばけ」より)

19歳でボクシング世界チャンピオンになった亀田興毅くんが、判定がおかしい、とひどいバッシングをうけています。

彼は、念願のチャンピオンになるために、ひたすら練習に励み、12Rを闘いきっただけ。
判定をしたのはジャッジなのに、亀田くんが責められ、
日本のホープとなるチャンピオンのはずなのに、
生意気な小僧をやっつけてやれ、といわんばかりに「いじめ」られています。

○万件の苦情の電話が殺到、というのをTVで聞くと
変なところで疑りぶかい私は、そんなに対応できるスタッフもいないだろうし、ほんとにカウントとったわけ?
5分間に○件電話があったから、日本の人口に照らし合わせたら○万件という計算かな、という作られた数字なんじゃないの?って思ってしまう。

だいたい、苦情電話をするなんて暇な人は、自分がやるべきことをクリアできない、努力もしていない人のような気がしてならない。
努力という言葉の意味もきっと知らないんだろう、と思ってしまう。
自分はなにもせず、ただ寝転がってTVを見てるだけのくせに、さも自分が正しいかのようなことを言う。

判定がどう、というより、公的に「いじめ」が行われることが恐ろしいと思う。
子を持つ親は誰でも、我が子が「いじめ」にあうことを心配しているし
「いじめ」はいけないことです、と学校で教えているのに、
大の大人が19歳の青年を「いじめ」ている。
同業者までがいじめる。

彼は、世界チャンピオンになった喜びにひたる暇もなく、
「強くなりたい」と願い、つぶされてしまわないように、ひたすら耐えているんじゃないかと思うと、胸が痛い。

青年が母親を殺害する事件が相次ぐなか、
「お母さん、生んでくれてありがとう」
といった、お父さんを心から尊敬する亀田くん。
そんな彼がどうして、みんなに責められるのか、私にはわからない。

このあいだ、ゆうきとすみれと、姪っ子の花を連れてスーパーへ行きました。
花ちゃんは拓斗と同じ歳。
スーパーですれ違った人が「3人兄弟っていいなあ」と言いました。
それを聞いて、ああ、ほんとだったらちょうどこんな感じなんだなあ、と思ったのです。
ベビーカーに乗せたすみれの回りを5歳と3歳の兄弟がチョロチョロしています。
「ほんとだったら」なんてないのに・・・。
そう思った自分にくやしくて涙がでました。

060807_204947今日の拓斗が食欲がなく、ケイレン発作も多く、あ~やばいな~、というママの直感は大アタリ。夜、吐きました。
明日は、点滴になりそうです・・・。
少し、平和が続くと、いつもこうです。
でも、負けられないし、立ち止まれない。感傷にひたる暇はない。前へ前へ、這ってでも進まなくてはいけない。
少し、弱気になったママに拓斗は「しっかりしろ!超越しろ!」と言葉のかわりに伝えようとしているのかもしれません。

↑RVは私が押すのっ、とすみれ。
ちっこいのに、いっちょまえ。

↓この絵本を読んで、オモシロクナイことを笑いとばしちゃえ!
といっても、私はそんなにおもしろいと思わなかったけど、ゆうきは大ウケでした。
夢にまでがいこつがでてきたそうです。

しゃっくりがいこつ Book しゃっくりがいこつ

著者:S.D. シンドラー,マージェリー カイラー
販売元:セーラー出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する


しゃばけ Book しゃばけ

著者:畠中 恵
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


本屋で働くしょーこおすすめのこの本。すごくおもしろかった!
体が弱くて、何度も死にかけてる、江戸の大店の若だんなが仲間の妖怪たちと事件を解決する、和ファンタジー。
シリーズで何冊もでているそうなので、さっそく続きを読みたいと思います。

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風のような手紙

毎月、月末になると、「そろそろだなあ」とワクワクして、
毎月1日ぴったりに届くのが
風のような手紙

風のような手紙とは、、アカネさんが(このブログにもコメントをしてくれています)、重度の障害をもつ24歳の娘さんの近況報告を
している手紙です。

どれだけの人にだしているのか、わかりませんが、相当多くの人に出しているみたいです。

私のように、1日がくるのを楽しみにしている人がたくさんいると思います。

アカネさんは障害児を24年も育てた、大先輩です。
アカネさんの言葉は、どんな言葉も、私の魂を揺さぶるほど
五体を貫くほどの、強い感動と確信を与えます。

私はアカネさんに出会って、ずいぶん心が軽くなりました。
拓斗が死んだらどうしよう、アンモニアが上がって入院になったら・・・
と、恐怖にとりつかれていた私を救ってくれました。
風のように。

ブログを始めることを、すすめてくれたのもアカネさんです。

アカネさんの「風のような手紙」が話題になって、地元さくらFMで、
アカネさん自身がDJで、手紙の内容を話しています。
(78.7MHz 水曜11時~11時半)
http://sakura-fm.co.jp/

つらい~、苦しい~、介護の日々・・・の話ではありません
愉快で、明るく、前向きで、正しいアカネさんの生き方に
私も24年後には、あんなふうになりたいなあ、と憧れます。

アカネさんは童話作家でもあります。
障害児の母で、童話作家で、DJ!
娘さんが生まれたころの辛い日々から
人生のサヨナラ逆転ホームランをうった
スーパーウルトラ主婦です!

障害児が生まれることは、「我が家の不幸」でも「悪いこと」でもない。

拓斗がいなければ、私はもっと「迷い」の多い人生でした。

風のような手紙は今月も、素敵な風の便りでした。

手紙ってうれしい。
手紙をもらうことって、あまりないけど、
東京にいるれいなとは、短大を卒業してから、ずっと手紙のやりとりをしています。
もう13年になるので、ダンボール1箱では入りきらないくらいです。

ふたりのメールでのやりとりは、ほとんどなく、ずっと手紙です。

そして、誕生日とクリスマスにはプレゼントが届きます。
「ふたりはともだち」のフロッグとトードのような、私たち。
ふたりとも、気持ちは18歳のままなのに(あつかましい?)
あっというまに、卒業してから13年です。

ふたりはともだち Book ふたりはともだち

著者:アーノルド・ローベル,三木 卓
販売元:文化出版局
Amazon.co.jpで詳細を確認する

キャンプから帰ってきたゆうきに、
「レッドマン」「グリーンマン」「なぞのブラックマン」はどんなだったか、聞いてみると・・・
レッドマンはなんかフツーで、
ブラックマンはダースベイダーみたいなかっこで、すごく恐くて
グリーンマンは、顔が大仏で、体は緑で、おなかが白で、「おだぶつじゃ!」といってたそうです・・・。
そのグリーンマンって、かっこいいのか・・・?

060802_221403 そして、ママが買った新しい水着をみて一言。

「女の子みたい」

え~~~~~!!!!
女の子なんだけど・・・。

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入道雲

気がつくと、すぐに網戸を開けてベランダにでているすみれ。

今日も何度もベランダに出ているので、締め出してやりました。
泣いたら入れてあげようと思っているのに、泣かない
ガラス越しにすみれの目の前でおやつを食べてやりました。
「ちょっとぉ~私のは?」というようにガオガオと大きな声をだしていますが、泣かない

060727_184625 ←そのうち、ガラスをなめだしたので、汚いので入れてあげました。

今日もママの負け・・・。

そして、今日も拓斗はわ○ば園ではりきって、楽しんできました。

そのあと、拓斗もすみれもこ○ま園(一時預かり)に預けて
ママは友達が入院している病院へ、お見舞いに行ってきました。

彼女は子宮外妊娠の疑いで入院しました。
妊娠反応があるのに、赤ちゃんの袋がどこにあるのかわからない、という困った状況です。

病院まで自転車を走らせていると、
目の前の青い空に、大きな大きな大きな真っ白い入道雲がそびえていました。

造りもののような入道雲を見て、声をだして泣き出しそうになりました。

小さな生命は助からないのかもしれない。
助かったとしても、病気で生まれてくるかもしれない。

拓斗が生まれるまでは、
赤ちゃんは10ヶ月間お腹で育つのがフツーで、
フツーに産まれてくるのがフツーで、
元気にすくすく育つのがフツーなのだと思っていました。

私はNICU(新生児集中治療室)の存在も知らなかったし、
たくさん、たくさんある子供の病気も、アトピー以外なにも知らなかったし、
世の中に病気の子供がいることさえ、
ほんとのところ知りませんでした。

妊娠中や出産時に、トラブルがなく「フツー」に産まれることが
奇跡なのだということを知りませんでした。

赤ちゃんを望む全ての家族が、素敵な奇跡に恵まれることを祈らずにはいられません。

そして、この世に生まれた全ての奇跡を、
大人たちはとても大切に育んでいかなければいけないと思うのです。

そして、私たち自身も、今いる奇跡を、
大切に生きなければいけないと思うのです。

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ダースベイダー

060701_214517 去年まで使っていたビニールプールが破れたので、新しいのを購入。今度は何ヶ月もつでしょうか・・・。

水をいれて使う前に、室内でボールプールで遊んでいます。

さんざん、「あしたのジョー」を見ていたゆうきが次に夢中になっているのは、「スターウォーズ エピソードⅢ/シスの復讐」です。

シリーズ6作の中の、アナキンスカイウォーカーダースベイダーになってしまう場面です。
敵を倒すはずが、自分自身が「敵」となり「悪」となってしまう。

アナキンは、愛する妻が死ぬ夢を何度も見ます。
彼は妻を失う「恐怖」にとりつかれ、悪へと堕ちてしまうのです。

ヨーダはいいます。
「喪失への恐れは暗黒面につながる。
自らの心を鍛えて、失うことへの恐れを捨てるのだ

これを見るたびに私は自分自身と重なるのです。

ほんとについ2,3ヶ月前までは、拓斗を失うことをひたすら恐れていました。
アンモニアが上がるたびに。
入院するたびに。

私にとって障害があるとかないとかが問題なのではなく、
とにかく拓斗を失いたくない。
失う痛みには耐えられない。
と、「死」の恐怖にとりつかれていました。

ダースベイダーまであと一歩、という崖っぷちにいました。

「3歳まで生きられない」
といわれた3歳をすぎ、少しずつ体調が落ち着いてきて、
アカネさんからなぜか確信ある
死にません」という言葉をもらい
私の心からはつきものが落ちました。

嵐の日も、雲の上では太陽が輝いているというのは
ほんとなんだな、と思います。

乗り越えられないと思った大きな壁も、
そこから抜け出してみると、なにごともなかったかのように
平和な時間が流れていました。

でも、まだまだ何度も壁にぶつかるでしょう。

また私がダースベイダーになりかけたときは、友人のみなさん、手をさしのべてください。

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しょーこが来たよ!

東京からしょーこが2泊3日で遊びにきました!

1年ぶりの再会です。

しょーことは、短大が一緒で、クラブも一緒(イタリア研究会)、そして学生オーケストラ(略して学オケ)も一緒でした。

短大が一緒で学オケも一緒のメンバーは4人いました。
ヴィオラのしょーこ、ヴァイオリンのよーちゃん、フルートのチカ、トランペッの私。

しょーこが来たので、チカも来ました。結婚して逗子に住んでいるよーちゃんにはみんなで電話しました。

3人で朝まで話しました。学生時代もしょっちゅう私のうちに泊まりに来て、みんなで朝までしゃべってたなあ、特に演奏会前は楽しかったなあと思い出しながら、10年以上たっても変わらない友情にちょっぴり感動しました。

もぐらくんとゆきだるまくん Book もぐらくんとゆきだるまくん

著者:ハナ・ドスコチロヴァ
販売元:偕成社
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もぐらくんと ゆきだるまくんは とおくはなれてしまいました。
 もぐらくんも、ゆきだるまくんも、あいてのことを おもいだすたびに てをふりました。
 そんなに、とおかったら、みえないですって?
 みえなくたって、おたがいを おもっていればいいのです。

大好きなフレーズです。

こんな友情を、子供たちももつことができますように・・・。

(3人の子供たちは珍しいお客様に大興奮!大歓迎!大はしゃぎ!
みんな夜もなかなか寝ませんでした。
薬で眠たくなるはずの拓斗も夜遅くまでニコニコしていました。)

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