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育児のすきまに

パパの電話を待ちながら Book パパの電話を待ちながら

著者:ジャンニ・ロダーリ
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

一番最近読んだこの本↑

〈出張中のパパが毎晩9時きっかりに
娘に電話をして、お話を聞かせる約束をしました。
女の子はお話を聞かないことには、眠れなかったのです。
この本はビアンキさんが娘に電話で話した
いろいろなお話を集めたものです。〉

もう、この設定だけで、中身も見ずにレジへ直行です。

何度も繰り返して、じっくり味わいながら読みたい本です。

すっごく平和で、ものすごく優しくて、おもしろい本でした。
作者のジャンニ・ロダーリは小学校の先生だったそう。
こんなに温かく子どもを見守っていける大人に
桐子もなりたいなあ、と思います。

「逃げる鼻」というお話をゆうきに読んであげました。

顔の真ん中にあるはずの鼻がなくなってしまい、
鼻を追いかけましたが逃げられてしまいます。
でも、数日後、漁師の網にひっかかり
市場で売られていました。
買い戻した鼻に逃げたわけを聞くと・・・

「あのな、二度と鼻に指をつっこむな。
つっこみたいなら、せめて爪は切ってからにしてくれよ。」

ゆうきは苦笑いをしていました。

世界は、この世に生まれてくるすべての子どもたちのものであり、
手にするためにはお金なんかいらないからです。
それぞれが腕まくりをして努力をして、手を伸ばせば、
自分でつかめるものなのですから。

              (「ストックホルムの町を買う」より)

「いつ、本を読む時間があるの?」
と、よく聞かれますが、

日常に追われれば追われるほど、
時間があろうが、なかろうが、
本を読まないと、
ますます心が窮屈になってしまいます。

本を読んで、今、自分がいる世界と違うところへ行くことで、
またすこし、気持ちにゆとりを取り戻すことができます。
小さいくせに、大きなエネルギーの塊の3人の子供たちを
相手にするには、
ママも相当なエネルギーを蓄えておかなければいけません。

それに、できるだけいろんなお話を
子どもたちと一緒に楽しみたいから。

僕のピアノコンチェルト [DVD] DVD 僕のピアノコンチェルト [DVD]

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2008/05/21
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adamarigogoさんがアメリカから送ってくれたDVDです。

めっちゃおもしろいです。
派手なアメリカ映画とは違い、
(この作品はスイス映画です)
地味~に始まるけど、
かなり意外なストーリー展開です。

タイトルだけだと、
天才少年の音楽物語(だいたいそういうお話は破滅的)
かなあと思うのですが、
それだけじゃないし、
清々しくて、ちょっとした冒険物語です。

そして、ヴィトス役の男の子はほんとうにピアノを弾いています!
神童、ってほんとに存在するんだなあ・・・。

親が子を想う気持ちより、
子が親を想う気持ちのほうが
純粋で強いのかもしれない。
と思った映画でした。

20090624000024
←リビングのドアにうどんが・・・。
どうやったら、こんなとこにくっつくんだ・・・。

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「ママ」カテゴリの記事

コメント

桐子さんたびたび忙しい中、すみません。
先日の「1度集まりませんか?」のアンケート見てもらいましたか?
夏休みは忙しいですかね・・・??
お返事待ってます。
申し訳ないですが、他、お友達に連絡して頂けると、ありがたいです。 どうぞ、宜しくお願いします。 m(__)m

投稿: にこちゃん | 2009年6月24日 (水) 02時53分

話したいことたくさんあるのでメールしたいーって思いましたが私、携帯からブログ拝見させていただいてるのでメール送れないですかね(^^ゞ
うちパソコン実家より持ってきていないんです…

私も桐子さんと全く同じ気持ちで過ごしていたのでブログ読んでいて号泣したりしてました。でもこうして勇気がでたのも桐子さんの母ちゃんとしての強さに心を打たれたからです!
私も28歳で息子を産み、天と地を味わいました。
まだ母ちゃんになって五ヶ月、OTCと付き合いだして五ヶ月…まだフラフラ気持ちにブレがでたり、はたまた前向きになったりです。でもそれでも前を向かなきゃ行けないと正直体にムチうってますよ!
しっかりしなさい
って周りから言われて
これ以上どうしたらいいのよ!って訳が分からなくなるときもあります。
でも息子が生まれて五ヶ月日々勉強させてもらっていますよ。
息子は拓斗くん同様強い男です!生きようと全力で戦い打ち勝って今となりにいます。のほほんと生きてきた私は息子にはどうやったって勝てないと痛感中です。
私も息子がおかしいと訴えても産院では
おとなしいいい子だ
で片付けられて取り合ってもらえなかった。もっと早くに搬送してもらえればアンモニアだってすさまじい数字たたきださなかったのにって今でも考えますが搬送先の病院の処置が早かったため今のところ後遺症はでていません。
毎日本当に元気にまだ歩くないのに歩かせろーってジャンプしたり足を踏み出したりしています!

拓斗くんの名前の由来とても素敵です☆彡すみれちゃんはスマイルからですか?

投稿: さー | 2009年6月24日 (水) 21時52分

読書flair
昔はよく本屋さんにも行ったのに最近ほんと本読んでないなぁconfident

ココロがぎすぎすするのは、自分のココロにちっとも余裕がないからだねcoldsweats01
でも、桐子さんのブログって結構癒されるし好きheart01


今は子供が幼稚園から持って帰ってくる絵本に夢中な私shine


うどんどっからやってきたの?coldsweats02

投稿: るい | 2009年6月25日 (木) 11時29分

こんにちはhappy01 桐子さんのブログに出てくる絵本は、ほんとおもしろそうで、読みたくなる本ばかりですねhappy01 うちは、お兄ちゃんが保育園で借りてくる絵本くらいかなcoldsweats01 あとは、昔グリコのおまけについてた小さい絵本を毎日毎日(同じ絵本)読んでますhappy01 最近は、少しアレンジ?して、クイズ形式で読んで、間違い捜しをしていますhappy01気にいったのか、それをしないと寝てくれませーんcoldsweats02 昨日くらいまで、なんかイライラが続いてましたが、ドアについたうどんをみて、すごーく癒されちゃいましたhappy01ありがとうhappy01 ちなみに、そうすけは、面会に行くたびにエーンエーンと泣きっぱなしcrying まだまだつらいのかなぁ? でも、少しだけニッコリしてくれましたhappy01 また、連絡しますねーhappy01

投稿: SUKEママ | 2009年6月25日 (木) 14時03分

♪にこちゃん

なかなかメール返信できずにすみません・・・。
拓斗の体調しだいなので、
返信に困っていました。
ブログを読んでもらうとわかるように、
うちは発症の後遺症で
脳にひどいダメージをうけました。
小学校1年生ですが、歩くことも、座ることもできないし、
首すらすわっていない状態です。
もちろんオムツをしています。
だから、どういう場所で集まるのかというのも
気になるところです。
またメールしますね。

投稿: 桐子 | 2009年6月27日 (土) 11時01分

♪さーさん

拓斗と拓斗をとりまく人たちのブログ、と思って
続けているので、
どんどん、さーさんの状況や気持ちを
コメントしていってくださいね。
読んでいて、私もいろんなことを思い出し、
胸が熱くなりました。
パパも「桐子と似てる人やな~、会ってみたいな~」
と言ってます。
私たちもさーさんと同じ、
28歳のときに拓斗が生まれました。

でも、さーさんの息子ちゃんは後遺症が残らなったって
ほんとにすごいねえ!!!
拓斗が発症したころは
「新生児で発症したらほとんど助からない」
って言われていたから
医療は進歩しているんだなあ、と思ったり
拓斗の情報がだれかの役にたっているといいなと
思ったりします。

息子ちゃんはきっと大丈夫だよ。
だれがなんといっても、息子ちゃんを信じていたらいいです。

うちは、NICUから退院する日はこない、とか
口から食事をとることはできない、とか
3歳まで生きられない、とか
言われてきたけど、
私はどれも信じなかったし、
どれも、そのとうりにはならなかったからね。
さーさんとこなら、もっと大丈夫です!

すみれを授かったとき、
わが家の夜明けだ、と思ったんだよね。
スマイルという意味(あたり!)と
みんなに愛されるすみれの花と、
あとでわかったことだけど、
ヴァイオリンって「ちいさなすみれ」という意味なんだって。
漢字は当て字だけど「紫花」とかきます。


投稿: 桐子 | 2009年6月27日 (土) 11時20分

♪るいさん

うちは図書館には行けないから
(借りたはいいけどなかなか返しにいけなかったりするから・・・)
アマゾンかbk1で注文してるよ。
入院中は付き添いしながら、けっこう読めるしね。

幼稚園で借りてくる絵本は
すみれが選んでるから
私が選ぶものとはまた違っておもしろいわあ。

私は拓斗が一番大変だったとき、
ゆうきと絵本を読むことで
バランスをとってたというか、
気分転換できたんだよね。
買い物もいけないからネットで絵本選ぶのも
楽しかったし。

泣き狂ってた拓斗も
「ざざのちいさいおとうと」という絵本を見せると
一瞬なきやんだよ。
この絵本はわが家で一番ボロボロになってるよ。

拓斗が生まれたことで
ますます絵本が身近になっていったんだよねえ。

投稿: 桐子 | 2009年6月27日 (土) 11時31分

♪SUKEママさん

よかったあ~。
呼吸器はずれたんだね~。
泣く元気があるということは
(泣かれるとつらいけど)
でも、それを聞いてホッとしました。
入院長引いてるからママはイライラして当然やわ・・・。
桐子はいつも「あとちょっと」というときが
めちゃめちゃきつかった。
ゴールが近いというときは一番心身ともにこたえるから
SUKEママさんも、泣きたいような怒りたいような
叫びたいような気持ちを抱えながらの毎日だと思う・・・。
できるだけ気持ちを和ませるものを身近において
(桐子の場合は甘いものやかわいいものでした)
ふんばってな。
いつも応援してるからね。
グリコのおまけ絵本!うちにもあるわあ~。

投稿: 桐子 | 2009年6月27日 (土) 11時38分

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